ひょうし/小説を書こう
嫌いな人が多すぎる私はどうしたらいいですか?
作:シロクマ/大人 女子
それからは早かった。
お父さんとお母さんの離婚の原因は聞いていない。
でも大体でわかる。
母の浮気だろう。
数ヶ月前から急に化粧をし出したり、今までとは違う系統の服を着たり。
スマホも肌身離さず持っていたしね。
お姉ちゃんはそんなこと気づいていない。だから言わない。
そうこうしているうちに私は入試の日を迎えた。
正直楽勝だった。
名門校と言うだけあって手強い問題でも出すのかと思ったらどれもこれも見たことあるような問題ばかり。
楽しくない問題。
そして私は呆気なく受かった。
「今までありがとうございました。」
住み慣れた我が家に礼をし、明星学園の制服を着て私はこの家を出た。
明日からは寮生活。
楽しみだ。







ここが明星学園…
近代的な校舎、大きすぎる寮。
私は自分の部屋に入った。
6畳一間の部屋にはベットと机しかない。
1人部屋だ。
「あの」
後ろから話しかけられる。
「私隣の部屋の大橋日菜(オオハシヒナ)です。よろしくお願いします」
色白でボブの髪は少し茶色がかっている。
きっと少し緊張しているのだろう。
そんな仕草がかわいい。
なんて思いながら「星川鈴菜です。よろしくお願いします。」
と、形だけの挨拶を済ませた。
ニコッと笑うと彼女は自分の部屋へ入っていった。




なんとか荷物を片付けた。
もう夕方の5時半。
そろそろ夕食かな、なんて思いながらベットに寝転んでみる。
あぁ、眠い…
コンコン。ノックが鳴った。
その音で目が覚める。
乱れた髪を少しとかしドアを開けた。
「お夕飯よかったら一緒に行きませんか?」
隣の部屋の…誰だっけ…
「わかりました。」
そっけない返事に少し表情が固くなる彼女。
申し訳ないが、私はこういう人間なんだ。
そう思い私たちは部屋をでた。
あぁ、思い出した。
大橋さんだ。
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