ひょうし/小説を書こう
GRAY
作:ひー/中学3年 女子
足元に小さな小さな丘を作っているグレーの粉を掴み、

あぁ、

と笑った


つまり、終わり方はこんなものなのだ
指の間からこぼれ落ちて行く
液体のようなそれが、

君で、

つまりは僕らの終わり方。


焼けたにおいがする
君と同じ灰色の空を仰いで
僕は嗤った

君も僕と同じヒトをやっていたのだ
まだ温もりを持ったグレーが言った
“わたしはヒトだったの"


知らない。
君がヒトだったなんて、
僕は知らない
信じない
信じてなんかやらない


あくまで、
崇高な
孤高な
高嶺の
僕の、



僕の信仰。


君は

グレーが言った

「そう、わたしたちは灰色で、わたしもあなたも、×××だった。」
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