ひょうし/小説を書こう
怪物。(2)
作:yunaー (̂•͈Ꙫ•͈⑅)̂୭*゚/6年生 女子
〜変化〜
小三になると、変化し始めた。今まではおもちゃ屋へ言っていたが、それが100円均一に変わった。
両親が共働きとなり、祖父母と共にいる時間が長くなった。と言うより、親と居る時間が短すぎた。 生活が苦しくなっているということは三人兄弟のみんなが感じていた。なのに、何故か外食ばかりする。母親いわく、父親から誘ってくるらしい。父親は暴力的となった。部屋に引きこもるようになり、いつしか、会社を辞めてしまっていた。
母親は毎日泣きながら俺たち子供に相談してきた。
「もう、別れようかな…」
「どっちに着くか、決めといた方がいいよ」
俺たち兄弟はもちろん、母親側に着くと言った。あの頃の俺には、"酷い父親"としか見えていなかったから。母親の嘘にまんまと引っ掛かっていた。


〜祖父母〜
両親が共働きとなり、祖父母と共にいる時間が長くなった頃、だんだんと祖父母の裏の顔が見えてきた。
俺ら子供たちの前で堂々と「10万家にいれろ」「ここはお前らの家じゃないんだよ」と、言ってくる。
祖父は頬をつねったりゲンコツをしてきたりはしたが、まだ良かった。だが、問題は祖母だ。親(俺の)の愚痴を平気で言い、「あんたなんて要らないんだよ」「さっさと出ていけ」そう言ってくるのだ。
そもそも、この実家に暮らすようになったのは、祖父母から"家を継いで欲しい"
というお願いがあったからだ。なのに、出ていけ……俺の頭の中には?がいっぱいだった。
祖母の言葉に精神的に追い詰められ、家にいるのが嫌になった。学校でも、あまり上手く行ってなかった。
集金を母親に渡し、お金を入れるよう頼むと、「すぐじゃなくてもいいんでしょ?」といい、ギリギリまで入れてくれない。期限を過ぎても入れてくれない時もあり、それは俺の忘れというふうに見なされ、クラスでは"忘れ物上手"と言われていた。
その辛さを忘れる為に、俺は"遊び"で誤魔化そうとしていた。毎日学校が終わると、玄関にランドセルをほったらかして近所の子と遊んでいた。遊んでいた間は全て忘れられた。
家に帰るのが嫌だったから、夜遅くまで友達と遊んでいた。当然、親には怒られ、泣きながら帰って宿題をしていた。
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