ひょうし/小説を書こう
キミに、一目ぼれしました。(1)
作:レイナン/5年生 女子
<登場人物>
・野田 歩美  中学1年生。惚れっぽい。
・佐藤 優斗  中学3年生。生徒会長で、密かにモテている。
・小鳥遊 さとみ  歩美の幼馴染の女の子。
・山田 ユミ  歩美のクラスメイト。
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「1年生の皆さん、ご入学、おめでとうございます。生徒会長の佐藤 優斗です。」
 ステージの上でそう言う、1人の男子生徒。
「あ。」
 というそのつぶやきは、誰かに聞こえたかどうかは分からない。でもそんなこと、私にとっては、どうでもよかった。
私、野田 歩美。今日から、中学1年生。
さっきまで長い校長先生の話を聞いていて、正直眠かった。
でも、彼の声をきき、それさえもぶっとんでしまった。
(この人、かっこいい。イケメン。どタイプ。え、ヤバい。)
心の中は、生徒会長に対しての、ほめ言葉(?)でいっぱい。
そして、

(好き・・・・。)

私はこの日、あっさりと恋に落ちてしまったのだ。

ーーーー次の日ーーーー

「でねー私、生徒会長のこと、好きになっちゃたのー!」
「歩美・・・。ちょっと惚れっぽすぎない?」
「別にいいじゃない、さとみ。」
「でも、見た目だけでって・・・。」
昨日の一目ぼれを、幼馴染のさとみに言うと、引いたようなへんじがかえってきた。
「あのね、恋って慎重にするものなのよ。」
「さとみがいうなっ!」
恋は人それぞれでしょ?なのにさとみったら、得意のお説教。
「でも顔も私のタイプで、声もイケボ!」
「だからって・・・。」
まだ何かあるのか!?
と、身構えた瞬間・・・

「え〜〜〜!ユミ、生徒会長のこと、すきなの〜〜!?」
「一目ぼれっ!?ユミ、かっわい〜。」

え。
生徒会長を、好き・・・?
ユミとは、私のクラスメイトの、山田 ユミさんのことだ。
「ちょ、声大きいって・・・!」
と、少し顔を赤らめて言うユミさんは、とてもかわいい。
「ほらね。」
「さとみ、なにがほらね、よ。」
「やっぱ恋は、慎重にすべき。ね?」
「うっ・・・。」
「会長、2年生にも、モテてるらしいし、やめときな。」
(たしかに、先輩への恋って、むずかしいし、やめればつらい思いしなくて済むし・・・。)
でも。
「・・・カ。」
「え?」
「さとみのバカァァァ!簡単にあきらめてたまるかぁぁぁ!」

ぜったい、生徒会長に振り向いてもらうっ!

こうして、私の一目ぼれデイズははじまった。

つづく・・・。
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<あとがき>
 はじめまして、レイナンです。こんな下手な作品を読んでくれて、ありがとうございます。
コメント、アドバイスがあったらぜひ、教えてください。
つづきも見てくれると、うれしいです。
では。

(中傷コメントは、ご遠慮ください。
 都合の良いこと言ってしまい、申しわけありません。アドバイスはokです。)

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