ひょうし/小説を書こう
*始めから
作:いつか/6年生 女子
私には好きな人がいる。
勿論告白なんてしてない、したことなんてない。
そんな私が今、初めて告白します…!

友達「告っちゃえば〜?」
「うん…」

私の告白の方法は『名前をペンネームにして手紙を出す』
流石に知られないといっても緊張するな〜…

«好きです。返事ください。誰にも言わないで!»

ヒョイ

筆箱の下に入れた。
ちなみに今は体育の着替えの時間、相手がいない間に入れちゃおう★という作戦です。もう女子の着替えの時間が終わったみたい。

[ん?なんだこれ?]
部屋を出るときそう聞こえた…

次に部屋に入った時、そこは地獄だった

まず、言わないでって書いたはずなのに好きな人の友達とソレを見て笑っていた
私は好きな人のとなりなので心当たりないか聞かれた
「うーん…あるよ?」
«え?だれだれ?»
「言わない」
«えー?返事くださいって書いてるからさー»
「…私。絶対に他の人に言わないでよ?」
«ふーん。分かった。月曜日に返事する»

月曜日、大きな地震が起こった。
皆にはこう言ったら分かる?
【大阪北部地震】
かなり震源から近かったけどもとから震度が6弱だったので私の周りには誰も怪我人はいなかった。

その日、学校が早めに終わった…だけでは済まなかった。
帰る時に好きな人の友達から
<○○(好きな人)がもう関わらんといてって>
帰ってから泣いた

それからしばらく男子に私が告白したということを皆に笑い話にされた
もう嫌だ…こんなの…
もし、もし出来るのならば

ーーーーーーーーーーもう一度、始めから



これは本当の話です
当たり前だけど始めからとはなりませんでした。
だけどならなかったお陰でもうすぐ卒業します。
見てくれてありがとうございました!


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