ひょうし/小説を書こう
僕は君に会いたい7 分裂1
作:Pippi!/6年生 女子
「ごめん。アマ。

僕、死にます。」
アマは息をのんだ。
「僕は、大事な人と暮らしたかった。それが、現世での夢だったんだ…。だから、ごめん………。ごめん……!」
僕は門をくぐり抜けた。アマもとっさに手を伸ばしたが、遅かった。僕は、すでに門の遠くまで行っていた。アマは、しばらくたたずんでいたが、ふっと微笑んだ。
「勇気のあるやつ…。お前の名前は知らないが、私は君を信じよう。『その子』と会えるといいな…。君。死んでも元気で。」
そして、見えないくせに手を振った…。

僕は、門から続く道を走り続けた。君の姿はなく、人すらいない。
「ねえ、僕だよ?」
君は、出てこない。やっと広場に出ても、君の姿はなく、大人ばかりだった。
「まあ、君、どうしたの?」
近くのおばさんが、こっちに来た。
「僕、死んだんです。」
そういうと、おばさんは頷く。
「そんなのわかってるわよ。ただ、顔色が悪いし、なにかを探しているみたいだし。」
「あぁ…。僕、人を探してるんです。クッキーを作るのが上手で、可愛い…。」
そういうと、おばさんは笑った。
「あら、そのこなら…。」
僕が後ろを振り返ると、美しい白いワンピースをきた、見覚えのある顔があった。

ほんとうに、きみに、あいたかったんだ。

ぼくはいま ほんとうに し あ わ せ だ 。
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