ひょうし/小説を書こう
僕は君に会いたい6
作:Pippi!/6年生 女子
僕は一回、アマについていこうとした。でも、立ち止まった。だってさ。

君は死んでる。だから、君の所には戻れない。僕と君は離れ離れだ。それは、やだ。
だって、ずっとずっと、記憶に残ってきた君だから。そして、やっと見つけた、優しい子だから。
僕に唯一美味しい食べ物をふるまってくれて、話を聞いてくれた。この世界が地獄だった僕に舞い降りてきた天使みたいな存在の君。生きて(?)いられたただ一つの理由!
でも、アマも大切だ。だって、君と、僕と、同じ、たった一つの命だし、同じ人間だから。さっき見た、美しい黒目の澄んでいたこと!そして、蒼い髪がたなびいた時、僕はアマに光を感じた。
ああ、君には生きてて欲しかった。そろそろここにいるのも残り少ない。早く決めないと。
アマといくか、それとも君といくか。……いや。そんな言葉ではいけないな。
僕によりそい、生きててほしいって言ってくれたアマと一緒に生きるか。
本当に生きてた時代によりそってくれて、優しくて暖かかった君と逝くか。
君のもとをでて、生きたい。でも、君のいない世界なんて、カスだ。
「お前は、その子と逝って、幸せになりたいのか?」
アマに、ばれてた。
「あっうん、えっと、………ごめん。」
「いや、いいんだ。気持ちはわかるぞ。でも、生きていてほしいと思うぞ、お前には。その子が思ってる。きっと、」
アマは間を置くと、言った。
「お前には、私の分まで夢を見て、楽しんでほしいってな!」
いつの間にか、僕は泣いてた。アマがタオルを差し出し、僕に笑いかける。
「なぁ…。生きないか?」

あとがき
どうでしたか?たぶん次かその次ぐらいで終わり?
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