ひょうし/小説を書こう
勇者面接記
作:Pippi!/6年生 女子
「はい1番の方どうぞー。」
扉が開く。
「どもっす。1番、鈴木です。」
至って普通の格好だ。青いシャツに、黒いズボンを履いている。
「勇者に……、なりに来ました。」

………そう。ここは、とあるビル街の奥地。勇者面接所である。主催者は〇〇クエスト。審査員は、歴代ドラ〇〇クエストの主人公と、ラダトー○王である。
「さて。志望動機は?」
鈴木は答える。
「俺は、とあるゲームをプレイして、憧れました。」
ラダトー○王は密かに期待。
(私らのゲームだろうなぁ笑笑)
「勇者にもしなったなら?」
鈴木の顔がパッと輝く。
「あっ!まず、街に出たいです。そして、仲間に会ってみたい。本当に会えたら嬉しいなぁ。」
歴代勇者たちは呆れる。
「誰でも出来るけどな。」
そんなこんなの短い面接は終わりを告げる。
「ふーごーうーかーく!」
ラダトー○王が叫んだ。

「2番、佐藤です!」
元気な男だ。勇者向きだ。
「志望動機は?」
「はい。実は、友達が困っていて…、助けてあげたいのです。」
「おお!」
始めての理由に、勇者と王様は感嘆の声。
「勇者になったら何がしたい?」
「あっはい。まずは、友達を助けてあげたいですね。あとは、魔法を使ってみたいし…、あっ、モンスターに蹴りをいれたい!」
「はい、ごーうーかーくー!」
ラダトー○王が話し終わるまえに叫んだ。
「ありがとうございまーす!では、早速友達の鈴木くんと一緒に冒険してきますねー!」
ラダトー○王はがっかり。
「あぁ、まさか。さっきの鈴木というやつ、佐藤と仲良かったなんて…。」

地球は今日も平和です♪ 終わり
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