ひょうし/小説を書こう
僕は君に会いたい 2
作:Pippi!/6年生 女子
『ちょっと、なにやってんの?!オモチャはみんなのものっていう約束でしょ?!』
『いいじゃんか!もうさぁ、こいついらなくね?』
『せやな、怪我しちゃったしな!』『うん、いらないいらない!』
『『『せーーーーーのっ、ポーーーーーーイッ!』』』
「う、うわああああああああああああああああああっっっっっっ!」
君が振り向く。きっと僕は寒心にたえないかおをしていただろう。とてつもなく、絶望と、苦しみと、不安に満ちた顔を、君に見せちゃった。ごめんね。
*********
そう。読者の皆さんが、ご想像したと思いますが、「僕」はいじめられていたんです。
*********
あれは、…また思い出せないけど、いつか、ずっと前のことだった。いじめっ子たちが、
僕のお小遣いを理由に、僕に目をつけた。それからというもの、僕はそいつらにへんな噂を
されて、みんなの笑い者になった。とても悲しかった。いじめは、だんだん増えていった。
僕は痛い目にあうことも増えた。時々、アザができたし、たんこぶは膨れた。痛かった。
はじめの回想の部分は、一番酷かったところだ。ぼくは、オモチャとなっていた。さっきも
言ったが、痛い目にあった。服はボロボロになってしまった。顔も土まみれになっていた。
いちばん大きいやつが、僕を蹴っ飛ばして土手に落とした。僕は、たぶん、骨折…?しただろうな。それで怖くなった「奴ら」は、僕を遠く遠くに投げ捨てた。ポイッ、と。
僕は泣いただろう。きっと。そして………、僕は、逝った。力が強く、川に捨てられてしまったのだ。僕は、悔しかった、だろう。何の抵抗も思いつかなかったから。声量があれば、近くの人に助けを求めることだってできたし、防犯ブザーだって、手に届いた時があっただろう。隙を見て、交番に走り去る事が出来たら、ランドセルが川に沈むだけで済んだかもしれないのに。
「…………ごめんね。嫌な事、おもいださせて。」
君は、ほんっとうに優しかった。僕は今、結構泣きたい。君の名前を教えてほしかった。どうか、僕を抱きしめて欲しかった。でも、君は………、本当は僕の近くにはいないんでしょ?

これは、夢なんだ。

あとがき
ありがとうございます。これから、時間ができたら書きますので、これからよろしくお願いします。よく本を買って読んでいます。本って楽しいですよね!

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