ひょうし/小説を書こう
だれかの心臓になれたなら―オリジナル9
作:あ???/中学1年 女子
「は〜い!」
そう言って人が出てきた。20代後半と言った所か・・?若い。
「あ!もしかして!あなたがクミちゃんかしら?私はミクの母よ〜。はじめまして!」
「ええええええええええーーーー!!!」
今季最大の驚きだと思った。だって普通おかあさんなら若くて30代後半だよね!?
「外で話すのも何だから中へ入って入って〜!」
そう言って無理矢理中へと連れていかれた。絶対ミクのお母さんだわ。そっくり。
「ここに座っておいてね〜!」
そう言われ、ソファに座らされた。ミクのおかあさんは私の目の前に座った。
「来て貰ってすぐなんだけど・・・本題に入っていいかしら?」
「・・・はい!」
「じゃあはいるわね・・突然だけどうちの子死んじゃったじゃない・・。あの子が死ぬ前にねあなたにこれを渡してって言ったの。受け取って。」
そういって渡してきたのは一枚の手紙だった。
「ここで開けてくれてもかまわないけれど、家の方がいいかしら?」
「いや、ここでいいです・・・。」
「そう。」
私は手紙を開けた。するとそこにはミクの字でこう書いてあった。

〈クミへ
こんな感じの手紙書くの初めてだから、おかしい所があっても笑って見過ごしてね。

・あなたは私をいじめから助けてくれたね。あの時は驚くことしか出来なかったけど本当はとても嬉しかったよ。
・あなたに友達になってって言われた時はびっくりしたよ。だって私も言おうと思ってたんだもん!今だから言えることだからね?
・あなたと遊園地に行ったときは楽しかったよ。あなたの疲れている姿は面白かったね。今書いてて笑ってるよ〜(^O^)/

こんなに短い時間なのにどうしてここに書けないほどのたくさん思い出があるんだろうね・・・?悲しくなってくるよ・・・。最後にこれだけは言わせてもらうね・・・!

『永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど』

『どんな世界にも君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ』

『僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ』

『いつしか君がくれたように 僕も― だれかの心臓なれたなら』〉

私は号泣していた。
「もうなってるよ・・・!」
といいながら。
おなまえはハンドルネームでいいです。
ID
パスワード 
ハンドルネームの後に(本人)をつける つけない
 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
お名前 
男女 女の子  男の子
学年 1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生
ようちえん  中学1年  中学2年  中学3年  大人
かんそう