ひょうし/小説を書こう
デジャヴ
作:ヌシ/中学3年 女子
『わたしはもう、必要とされてなくて、居なくてもいいと思った…』

今日、先輩が泣きながら言った。
その瞬間、わたしは凍りついたように身体が動かなくなってしまった。
ドクドクドクドクドク…
心臓の音だけが聞こえた。
ドクドクドクドクドク…

『うちはもう、必要とされてない。ここにおっても意味がない。』

2年前の記憶がよみがえる。
思い出したくない、思い出したくない、思い出したくない‼
なぜわたしがあんなにも苦しめられなければならなかったのか。
なぜあんな立場にならなければならなかったのか。
もう、過ぎ去ったことだと割り切っていたのに。

息ができない。
目の前がだんだん白くなってくる。
苦しい…!

忘れたくても、あの思い出は一生わたしについて回るのか。
それがわたしの「人生」というものなのか。

嫌がる自分の中に、これを楽しむ私がいる。

過去に戻りたい。
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