ひょうし/小説を書こう
神 4章
作:黒カラス/6年生 女子

〜神社〜
「女神さま〜!おーい、どこにいらっしゃるー!」
現在、女神捜索隊が結成され、女神を追放した場所を拠点にし、女神を探した。
「し、死んだなんてことがあったら・・・・、あぁ・・・女神っ!!」

追放した時と態度は一変。
必死になって女神を探した。

〜女神〜

「和月ちゃん、今頃、お母様方は何をしてると思う?」
女神は、昼食を食べている手を止め、じっと和月を見た。
「きっと探してるわよ・・・。ねぇ、女神ちゃん・・・」
和月は、手が震えている。
「ここにいて私といるのと、お母様たちのところへ帰るの、どっちがいい?」
和月は、ただただうつむいている。

「私は、和月ちゃんが家に来てくれたらなぁって思ってるけどなぁ」
女神は、おどけた口調でつぶやいた。
「ま、無理だよね。わかってるよ・・・、でも、でも、やっぱりさぁ・・・・・・
前みたいに、毎日一緒におしゃべりしたいなって、思うよ?」

女神は、必死に涙をこらえる。
昔には戻れない・・・・。
悲しくて、悲しくて・・・・。

しかし、和月からは、思わぬ言葉が飛び出した。
「私もそうしたい・・・、そうだよ、そうしたいんだよ!」
和月は、にっこり笑い女神を見た。

「でもね・・・・無理なんだ。だって私は・・・・」
和月は、大きく息を吸い、涙をこらえた。
「わ、私ね、し・・・、死んで・・・、る、んだ」
カタコトな言葉に、女神は驚かずにはいられない。

「う、嘘だよね。ア、アハハ・・・・」
女神は、嘘だって思いたい。
けど、和月は嘘をつくような人じゃない。

「私3年前に死んじゃって・・・・。空腹でさ。でね、最後に女神ちゃんに会いたいって願ったんだ。そしたら、家が出てきて、女神ちゃんが来たんだ。だから・・・・」

和月は、ここまで来て、言葉が詰まってしまった。
「だから、もう・・・、願いがかなったから・・・、行かなきゃいけないんだ。
その・・・・、て、天国へ」
和月の眼にためていた涙が、どっとあふれた。
つられて、女神も泣いてしまった。

「もうすぐ・・・グスッ、捜索隊が来るから・・・・。じゃあね・・・・!」
和月がそういうと、和月は消え、反対に捜索隊の声が聞こえてきた。

「女神様ー!」
女神は、家から飛び出し、大声で叫んだ。
「ここっ!私はここっ!」

その声を聞きつけた捜索隊が、もう間もなく女神を見つけた。

――――その後、女神とウズメで、神社をしっかり切り盛りした。

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あとがき

飽きっぽい自分が、ここまで書けるなんて、思っても見ませんでしたΣ(゚Д゚)
ちなみに、なぜ今回、巫女たちの物語にしよう!と思ったのか・・・・。
それは!
私の大好きな小説、「五年霊組こわいもの係 〜佳乃編〜」が、きっかけです!
佳乃の妹は、巫女見習いなんですよねぇ。
で、巫女を主人公にっ!!(; ・`д・´)
と言うことでできた作品でした。

こわいもの係が好きな方、コメント欄でいろいろ話そうね(●´ω`●)
見たことない人、見てみてね(●´ω`●)コメントくださいね
ではっ!!









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