ひょうし/小説を書こう
オオカミ女とウサギ男 No.15
作:のの/6年生 女子
 俺は何をやらかしてしまったんだ?確か花んちで二人で宿題してて、俺襲って…。花がキャパオーバーになって…。んで耳と首筋にキスして帰って…。あああ!俺は何をぉ!
 そのせいで花とは話さず目を合わさず存在を感じることもなく…。もう気まずいったら。花はこんな俺をどう思ってるんだろう。…と思っていると
「おはよう平治。彼女とはどーなの?」
 友達が駆け寄ってくる。今まで秘密を一度もバラさなかった親友・いったんもめんこと板山萌ちゃんに、俺は花と付き合ってることを話している。予想通りいったんもめんは秘密をナイショにしてくれている。…俺は昨日やらかしたことを伝えた。
「うわあ積極的。花ちゃん羨ましいな。平治くんに好かれるなんて。」
 え。待て。「そんなことされちゃうなんて」みたいなのじゃなくって?オイオイオイオイオイオイオイ。勘違いかもしんないけどよー…。
「いったんもめん、俺が好きなのか?」
 ウワ。いったんもめんが好きみたいな言い方しちまった…。勘違いされないよな。
「好きだよ。花ちゃんと同じときに好きになった。けど、花ちゃんは積極的でうらやましくて。のくせに何もできなくて…。」
 やばい。こんなとこ花に見られたら…。
「平治くんは渡しませんからね!」
 いきなり花が現れ、俺を旧校舎まで引っ張っていく。いろいろあって、やっぱり怒ってるのかな…。あああ!(本日二度目)ごめんごめんごめんごめんごめんごめん!
「私嬉しかった。耳とかにキスされるの、憧れだったから。もう一回してくれないかな」
チュ
「きゃあああああああああ。あのいったんもめんはホントー欲張りだなあ。こんなキスもらえなくてイラついて。」
 かわいい花。俺は思った。
おなまえはハンドルネームでいいです。
ID
パスワード 
ハンドルネームの後に(本人)をつける つけない
 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
お名前 
男女 女の子  男の子
学年 1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生
ようちえん  中学1年  中学2年  中学3年  大人
かんそう