ひょうし/小説を書こう
犠牲
作:?/中学3年 女子
初めまして、こんにちは。
「いいえ、これは久しぶり。」

冷たい風が機械から生み出されると共に熱風が産声をあげる。

誰かが布団を叩くなら追い出された埃が舞い踊る。

犠牲はあるべきものである。
しかし生贄の対象が自分の場合人はどのような姿を見せるのだろう。

感じる鼓動の波。呼吸をする音。生命の芽生えた声。
全てにおいて感動と共に痛みと労力が存在する。

発汗。涙。痛覚。血液。
人の体の中にしか存在出来ない、不屈な感情論。

時計の針が鳴く。君はロボットだ。そして人間だ。

人のくせして力に逆らうより人であれば良いはずだと。

生まれたばかりの赤子は言う。
「産んでくれてありがとう」

反抗期の子供は言う。
「産んでくれなんて頼んでいない」

子供な大人は言う。
「死んでしまいたい」

彼、彼女らはなにも持っていないから。

しかし、
幸せな少女は笑う。
「きっと私ほど幸せな人はいないわ」
彼女の隣には血塗れの奴隷が座っているから。



「感情はプログラムのエラーだ。君自身の思考じゃない。」


響く電子音。
おなまえはハンドルネームでいいです。
ID
パスワード 
ハンドルネームの後に(本人)をつける つけない
 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
お名前 
男女 女の子  男の子
学年 1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生
ようちえん  中学1年  中学2年  中学3年  大人
かんそう