ひょうし/小説を書こう
オオカミ女とウサギ男 No.10
作:のの/6年生 女子
 俺はお気に入りの服を着て、鏡で最終チェック。そしてフンパツして帽子を買った。これでアイツ、喜んでくれるかな。じゃなくて、…えーと、なんてゆーんだ?す、すてきって言ってくれるかな?
 見れば分かるとおり、今日はデートだ。付き合い始めて初めてのデートだ。あいつも、おめかしして来るんだろうな。なんか楽しみだなあ。
「ええと、『十一時にケモノランドしゅーごー!』か。ずいぶん楽しみにしてるんだなあいつ。」
 笑顔の花を思い浮かべ、フンワリとした気持ちになった。
「花ぁー。ごめん遅れちゃった(TT)」
「平治くんやっと来たっ!…けど許す。なーんか許したくなるんだ。平治くんはな。」
 こいつ、よくモテなかったなあ…。…って、花はめっちゃ恐れられているオオカミだっつーの!なんで忘れちまったんだよ?
「じゃあ行くか?」
 どうしようか。どこ行くか。どこ行くか?ケモノランドは正直好きではない。けど花が好きっていうなら、行くわ。
「私ね、ケモノランドね、だいだいだいだいだいだい好きなんだ!」
ハイ、ケモノランドけってーい(真顔)
「あれオススメでー。これコワおもろくてー。」
 いきいきした花を見ていたら、ケモノランドがどうとかこうとか、どうでもよくなっていっていた。またこいつケモノランドに連れて行くっかな?
「今日はありがとーね。おかげで楽しかった!あ、今度はハナマルアイスいこー。」
「お、おう。」
 ハナマルアイスって、どこだ…。
 かえって俺は「ハナマルアイス」と調べた。そこはなんと海を越えなきゃいけない場所だった。あいつ、俺と海を越えたいって言うのか!?いやいや、そんな期待しているようなことは起きないって!
 そう思いつつ、次のデートに心弾ませていたのだったー…。
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