ひょうし/小説を書こう
オオカミ女とウサギ男 No.6
作:のの/6年生 女子
 俺は仮病を使い保健室のベットて考え込んでいた。たった一つの行動が、こんなことになってしまうなんて…。
「平治くん」
 あいつがいないと、こんなにもさみしい。ああ、せめて花がいれば。そのとき
プルルルルルルルルルル!
 スマホが鳴った。先生は今日はいなかったので、安心して電話に出た。スマホから聞こえてきたのは、花の声だった。俺は一瞬おどろいたが、デートのとき、電話番号などを交換したことを思い出した。
「花。どうしたんだ?…あ、今俺、仮病使って保健室のベットにいる。花は心配しなくていいぜ。」
「…ゲホッ…」
 俺はおどろいた。花は風邪を引いているのか。
「大丈夫か?今日、お見舞い行くからな。住所、教えてくれないかな。」
「○○の△○の13の35…ゲホッ」
 俺は一つうなずき、電話を切った。花はわざと学校を休んだわけではないと分かり、そして考えた。花はきっと、風邪を引いてなければ学校に来て、「オオカミ女」になるはずだ。そうか。俺は「ウサギ」を見すぎて、オオカミ女を忘れてたんだな…。って、今カンケーあるっけ…?
「あいつ、強いんだなあ。」

俺も強くならないといけないんだ!

 そんな声が聞こえ、俺は保健室を飛び出した。
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