ひょうし/小説を書こう
あなたの元へ(まかろんさんの小説大会用)
作:桜姫/中学2年 女子
ここは松本公園

「優希〜!」

「お?桜!」

「お祭りの準備、お疲れ様でーす!はい、これアイスコーヒー!」

「サンキュ」

「お祭り、楽しみだね!」

「おう」

「準備はどんな感じ?」

「順調。屋台は全部セッティングオーケーだし、飾り付けも異常無し。あとは矢倉の組み立てだ

な。で、明日の待ち合わせは?」

「8時半。広場で!」

「オケ!」

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「桜、遅いな。もうすぐで8時半・・・」

「遅くなっちゃった!ごめん!」

「お前おそ、、、綺麗だな。着物。」

「ほんと?ありがと。ママったら着付けに力入れちゃって・・・」

「行こうか」

「あ、待ってよ〜!」

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「あ、入った!」

「えっ?」

「もー、優希下手くそ〜!」

「うるせぇっ!」

「あ、入った!」

「次行こうぜ」

「う、うん。」

「あ、いちご飴食べていい?」

「おう。」




「いちご飴下さい!」

「あ、桜ちゃん!お釣りどうぞ。」

「ありがとう。」

「はい、優希!」

「え?俺いらねぇのに・・・」

「優希と食べたかったから。」

「フッ。ありがと。」

「あ、待って!帰りに食べたい!」

「OK!」

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「バイバーイ!」

「優希!帰ろ!」

「ん」

「あ」


ブルルン キキーッ ボンッ!


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、、、、、、、、、、優希、、、、、、、、、、、、助けて、、、、、、、、、、優希、、、、、

、、、、、、、痛い、、、、苦しいよ、、、、、、、、、助けて!、、、助けて!、、、、、

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「桜ちゃん!」

「桜!」

「起きて!お願い。起きて!」

「・・・」

バイバイ、、、、、、、、、優希、、、、、、、、、、、、、、、、

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ーあれから数ヶ月経ったクリスマスー

「桜・・・」

優希のポケットが光り出した。

「? !りんご飴!」

手に取った。

「お前は、過去に戻れ。」

「え?」

「結果は変わらぬが、行ってこい。」



優希は反射的にポケットから飴玉を取り出し、握った。

時間が戻って行く、、、

ハロウィンの時、文化祭の時、全部優希には楽しく感じなかった、、、

運動会、プール大会、 ・・・お祭りの時・・・

「ストップ!」

くるくる回っていた周りが止まった。

「?」

向こうに、だれかいる?



「優希〜!」

「お、桜」

「お祭りの準備お疲れ様です・・・

俺たちだ!

「5時間進め!」

また回り出した 止まった

「あ、桜が来る!でも、あの時の俺がじゃま・・・そうだ!」

「入れ替わり!」

自然と俺は、飴玉を操作していた。

「優希!遅くなってごめ・・・

「全然!俺もそう今来たばっかり!今日の桜綺麗だな!」

「あ、ありがとう。」

「行こうか!」

「うん!」

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「はい、優希!りんご飴!」

「ありがとう!」

「じゃ、帰るときに・・・

「ダメ!」

「え?」

「今じゃないという、俺、食べない。」

「え?分かった。」

『いただきます!』

「うめー!」

「あはは!」

「じゃ、帰ろう!」

「う、うん」

「さ!早く!」

「おう。今行く!」

過去の結果はかえられないんだ。だからこそ、いい思い出を作って、後悔しないようにしないと。

キキーッ!

車のブレーキの音が俺の耳に清々しく響いた。









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