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1,謎のお誘い
さっきまでの出来事にまだ心臓を鳴らしている由利の後ろから、
「なあ、由利!」
「な、何よ赤松!話は終わったんjy…って、拓海!」
「あのさ、明日空いてる?」
「わ、私わ…ってえ?」
「だーかーらー明日広場で待ち合わせ。じゃあな!絶対来いよ!」
「はあ?…どいつもこいつも,,,,」
2,ま、まさか今日は!?
「はあー疲れたー!」
学校から帰ってきた由利は、早速ベッドにダイブ。
「ゆりー!何やってんの!今日は拓海君からお誘いg,,,」
「やべっ!」
由利は超特急で着替えて自転車をこいだ。
「もーやばいんだけど!4時半まで後3分しか!も、ぶっ飛ばすしかないな!」
あっ
キキーッ!
!
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