ひょうし/小説を書こう
霊感ありで恐怖なし
作:のの/6年生 女子
 私は霊感がある。だが「きゃーきゃー」言っているわけではない。ただひたすら学校で勉強しているのと同じようなものだ。=毎日のように見ているのだ。
 もう小2の頃からこの状態。一年経った今でも、それは変わらなかった。最近見た霊といえば、教室の窓の外に男の子(小3くらい)がいたり、学校の正面玄関に大人の女の人の姿が見えたり…。まあどれも一瞬しか見えないんだけど。
 けど最初に言ったとおり、恐怖は感じない(言ってねえだろ)んだよね。もう見慣れちゃってるから。(知り合いみたいに言うな)
 もう心臓がドキドキいうこともないし…。なんか刺激がたりないんだよねえ…。
 そのことを友達に言ってるけれど、「そんなの霊見ればドキドキするんじゃないの」と言われて…。皆にとっては「霊が見えた=ドキドキ」ってなってるんですよね。だからもう相談の意味もなくて…。
 私は「霊感ありで恐怖なし」だ。もうつじつまが合わないって多分皆思うんだろうな。
 そんなことを一日中考えた夜。私は歯磨きをしてベッドへ向かった。そのときは、今まで体験しなかった「霊を見た恐怖」を体験することになろうとは、思ってもいなかった。
        −「ベッドの下から」に続くー
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