ひょうし/小説を書こう
恋と死(短編)
作:桜姫/中学2年 女子
ーとある春の日ー

「龍〜!」

「ん?」

「ねぇ、卒業式の後、デート行かない?」

「おう。」

私は、宮水 彩葉桜ヶ丘中学校3年生。明日が卒業式。彼の龍と明日デートに行こうと思ってるん

だ。

キーンコーンカーンコーン ちなみに、ここは学校。

「じゃ、細かいことは帰りで。」

「あ、うん。じゃ、また!」

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「お待たせー!」

「彩葉遅すぎ!」

「ごめん、友達と喋ってて。」

「デートは遅れるなよ。」

「わかってるって!」

喋っているうちに、横断歩道まで来た。

彩葉が渡ろうとしたとき、

「コロン」

「あっ」

彩葉のカバンからボールのキーホルダーがおちた。

龍が取りに行こうとしたとき、

「ブオーン」

龍の背後からトラックが...



トラックが走り過ぎていった後、彩葉は何も考えずに、先生方に引きはがされるまで、ずっと血ま

みれの死体を抱きしめていた。

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卒業式の日、彩葉は欠席した。なぜなら、



もう、この世界にいなかったから。






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