ひょうし/小説を書こう
相合傘2
作:桜姫/中学1年 女子

1,私のせいじゃない


由利が席に戻り、テスト用紙が配られた。

「それでは、テスト時間は30分です。よーい はじめ!」

由利はにんまりしながらテストにかかった。

(なにこの問題、楽勝じゃん!それに、くるみのさっきの顔ときたらw)

一方くるみは、

(もう!由利ったら。なんでけるわけ?  それにこの問題ときたら!

 えっと、チャレンジの綴りは、これでいいんだっけ?

 それから、ナイフのはじめのアルファベットは、Nだっけ?

 わー!しおん君って、耳の下にほくろあるんだー!)

と、ついつい横を向いてしまう。

「あと20分です。



   ・・・・・・!  城田さん何をしているのですか?」

 「はっ!ヤバイ!見つかった!」

 「カンニングは禁止です。城田さんはテスト用紙をかえしにきなさい。」

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「由利!あんたのせいよ!」

「あんたがあのくそ転校生に一目ぼれしたのは、私のせいじゃないし、
 あんたが成績悪いのも私のせいじゃない!」

由利は、ずけずけと、言ってのけた。

「もういい。」

くるみは、目に涙を浮かべ、去っていった。
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