ひょうし/小説を書こう
冷酷な夜
作:はじめ漱石/6年生 男子
1 寒い夜のこと

 「キャー」
 私は声の方向に振り向いた。真っ暗やみである。
誰もいるような気配がしない。恐怖と好奇心をいだきそこへ行ってみると、怪しい家から小さい
ランプの灯りが漏れていた。ここ一帯の家は空き家のはずである。
 家はありとあらゆる出入り口のカギがかかっており、入れない。恐る恐る窓を覗くと、恐怖と憤怒に満ちたおどろおどろしい顔の男が横たわっていたのだ。部屋には血しぶきがほとばしっている。
 
 ふと後ろの草むらでガサガサという音が聞こえて、後ろを振り返る。なにもいないが、確かに気配を感じ取った。前に振り向くと、驚愕した。
 人が立っていたのである。
「やあ、驚かせてすまんね。」
 度肝を抜かれた。立っていたのは友人の小川探偵だった。
 
 探偵はドアをけ破った後、死体から血液を取り、部屋中の埃を集め終わると、満足して警察を呼び、私たちは引き上げた。
「警察は余計な足跡をつけて紛らわしいから、後で呼んだんだ。」
自分勝手極まりないが、それが彼のやり方なのだ。
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