ひょうし/小説を書こう
Non Fiction Story
作:黒/くろ。←/6年生 男子
矛盾とは何か。


辞書に問う。


自分が求める答えなど、載ってはいない。


「百聞は一見に如かず」なんて。


それこそまさに、自分に当てはまる。


ということは、物事の大半は「目に見れば」信じれるということになる。


でも、矛盾なんて出来事、実際に起きるのか?


半信半疑、よりも疑う気持ちは強かった。




………そんな有り得ないことを目に見るまで、本当にそう思っていた。






代わり映えもしない日々。


学校を捨て、会話を捨て、今は何日たっただろうか。


時間の感覚など麻痺している。


好きな時に起きる、好きな時に食べ、好きな時に眠る。


昨日などなく、明日などなく、また、今日など存在しない。


今は死語となりつつあるネットサーフィン。


そんなネットサーフィンを楽しむことしかやることはない。


左手の炭酸飲料を口に運びながらいつものサイトを覗く。


「はぁ……」


自分の意志と関係なく、ため息が漏れてしまう。


幾度と見た、「反省しているアピール」。


よっぽど暇なのだろう。


「自分も同じか」


なんて。


「私暇なんですぅ」などとは違う、本物の暇だ。


そこらの高校生とは一緒にされたくない。


今自分が相手をしている自称中学三年生はマナーを知らないようだ。


そんな暇人の相手をする自分もまた、暇人である。




僕が初めてこのサイトに来たのはいつごろだっただろうか。


そんなこと覚えてもいない。


だが、一目見るだけで明らかに際立つ存在がいた。


日本語とも思えない文章、誤変換、理解力。


すべてにおいて他の人とは違う。


学年とは裏腹に、小学校2年生ほどに思える。


そんな彼女の一人芝居は、古参勢に聞くと三年ほど前から続いてるらしい。









昔に遡る。




至って普通の小説を書いている人がいて。


また、芥川賞を狙っているような人もいて。


十人十色、様々な世界観の上で世界が描かれる。


……その世界を、文章をぶち壊す台風はそこにいて。


数々の暴言、聞き飽きた嘘。


それらが重なり合って、彼女の信頼は地以下に落ちていて。


以前、自ら本名を露呈していて。


それで、誰かが学校を特定して。


その事実をおしえたはずなのに、怯むことなく暴れ回る。


矛盾を作り、嘘を作り、自身の崩れた世界を作る。


最後の抵抗で、子供には見せられないような小説を出して。


障害があると偽って。


そんな彼女は、二年ほど前から現在進行形で荒らし続けていて。


然るべき態度を取ることもなく、謝罪もなく。


ハンドルネームを変えて、暴れて。それをまた、繰り返して。


それはいつかの塩をかけた後の雪のようであり、子供の前の白ブドウであり、お祭りの時のバナナチョコのようである。


彼女は「自称」中学三年生。


そんな彼女に仲間をする人も数人いて。


でも、全てを悟った瞬間、消えていく。






………そんな全てのストーリーに、終わりを告げることもしない、自分は暇人であり。


「サヨナラ」の言葉も告げられず。


今こそ、変わる時だと思う。


だから。


僕は電話をする前に深呼吸してこう言ったんだ。





「サヨナラ、××××」
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