ひょうし/小説を書こう
君と僕と俺とお前。
作:†ロゼ†/3年生 男子
「よーいスタート」
で走り出す。もう誰にも止めることのできない俺は、初蝉と共に走り出した。
あのピストルの音が響いているのなんて、とうに通りすぎていた。
いつも俺はイチバンだった。
それは今日までだってことはなんとなく解ってた。
だから、バイバイ。
人は俺を抜かしていく。
俺は人に抜かされていく。
ああこの状態からなんとか抜け出せないものか。
激しい目眩に襲われるのはきっと夢だろ夢なんだろ。
「人が倒れたぞ!!」
「えぇ!?どこどこ??」
この好奇心と心配の入り混じった声からも逃れられるのか。
薄く開けた俺のめから見えているのはきっと空。
グラウンドに背を預け__________倒れている俺には何もできない。
俺はイチバンじゃなくなったってこと。
知りたくなかったな。
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