ひょうし/小説を書こう
ドS執事×ツンデレ王子のCastleLOVE Clown×1
作:紫吹桜/中学3年 女子

リファルル帝国。

初代王、アインス・フィ・リタル・リファルルが築き上げて今世まで歴史を刻み続ける理想の桃源郷。
国民が手を取り合って生きていける帝国として、名を馳せている。

この物語は、王子に仕える執事、有力貴族ライトアモル家の長男、カイン・ティ・ライトアモルと、
リファルル家第一王子、アレンス・フィ・リタル・リファルルの物語である。

「今日は、主従認定式ね、いよいよ。」
白いカーテンがふわりと揺れる。それはまるで、生きているような動きを見せ、終いには静まり返ったように元に戻る。
笑顔を見せ、そう独り言のようにつぶやいたのは―――カインの母、ラトニア。

主従認定式。

リファルル家とライトアモル家の友好関係を築き続けるための、大事な儀式。
主が満20歳を超え、立派な国王になるための、第一歩だと言われているため、此方にしては驚くような話だ。

俺がこれから仕えていく王子は、アレンス王子。

誇り高き若き王子であり、国民からも圧倒的な支持を得ている、俺も結構憧れる人であり、正直、凄く楽しみである。
「さあ、カイン、行きなさい。馬車が来てしまうわよ。」
「うん…。母上、行って参ります。」
「ええ、元気でね。」



――――これより、主従認定式を執り行う!



リファルル帝国理事会理事長、ジファーム様が高らかに声を上げた。
「では、国王。」
「ああ。ジファーム、ありがとう。」
(うわ…晩餐会とかで何度かお目にかかったことはあるけど、やっぱしあの凛とした目、国王なんだな……。)
「リファルル家第一王子アレンス・フィ・リタル・リファルル、そして、ライトアモル家カイン・ティ・ライトアモルを主従関係にすることをここに宣言す……。」


(は、はぁ――――疲れた………。)
メイドさんに自分の自室を教えてもらい、ベッドに突っ伏した。
(本当に、あの王子様と毎日一緒に居られるんだなぁ……!)


何か優越感。


正直、僕は彼には、何か誰にも明かせない裏があるんじゃないだろうか、と、彼の演説を聞くたびそう思ってしまうのだ。
(王子の全てを知ってこそ、一人前の執事だと、俺は思ってる。)

――――これは恋なんじゃないだろうか。

ことごとくよみがえる感情。此れは好意を寄せているのでは、と。

(まずは、王子の部屋に、行ってみるのが先決か。)

キィ―――

扉を開き、3階上の王子の部屋へと歩き出した。



(本当に、綺麗だった。)

リファルル帝国の居城、ヴァニス宮殿。

その6階の最奥の部屋には、第一王子、アレンスの姿があった。

―――――5日前。

「………父上。」
「ああ、アレンス。丁度よかった。話がある。」
「それで……話というのは……?」
「5日後に、お前とカイン君の主従認定式があるだろう?」
「あ………。」
「執事となるカイン君の貌も見ておいたほうがいいんじゃないかと思ってね。」

渡された写真には、片目を髪で覆ったそれは美しい少年の写真だった。

「っ……!」
「まだアレンスよりも2歳年下なんだ。レウムがひどく自慢するぐらい、いい息子さんだとは思わないか?」
レウム―――ああ、ライトアモル家の父親であり、国王の執事を担っているあのお方か。

何はともあれ――――――王子は執事に惚れたのだ。
自分には程遠い違う美しさ。

(これは間違いなく、恋……。)

ドキドキした。

今まで綺麗な女性には幾度となくお見合いの話が来ている。
でも会った女性よりもはるかに、この少年は美しかった。

(早く会って、話してみたい。)

昔の彼も、今の彼も、そう思っているはずなのに……。

(だっ、ダメだぁ……俺…自分の本性が出ちゃったら…ああ……)
自分には、あまり人に素直になれない所がある。
しかし、その性格は、メイドでさえ、母上さえ父上さえバレてはいない。


―――誇り高く居ることが、国王になるための美学だと思っているから。


コンコンッ


「!!!」
「王子。入ってもよろしいですか?」
「うっ、うん…あ、い、いいぞ!」

カチャ

「王子…?さっきは、あの…どうしました?変な悲鳴が聞こえましたが…。」
「あ、ああ。転びそうになった、だけだから……心配するな。」
「……?はあ、解りました。ところで、会ったばかりで失礼なんですけど――――」
「?」

すると、カインは俺の小さい体を抱きかかえ


ベッドに押し倒した。


ドサッ


「カ、カイン……?」
「――――ちょっとだけ、手伝ってください。」
「ふぇ?な、何を……?」



――――私があなたのことを好きかどうか―――王子の体で試させてくださいね?



あとがき

なっっっっっげぇぇぇぇぇぇぇ―――――――(唐突)
どーも!紫吹桜です!
この名前では初投稿ですね!
まあ……Candyという名でもほっとんど知ってる人なんかいないとおもいますけどねー

はい!BLです!←

よくリア友には二次創作のR指定の小説、読み切りで書いて渡したことは結構あるんですけどねー(笑)
何か久しぶりに書いたらいつ終わりを書こうか分かんなくって超長い超駄文が出来ましたね(お前黙れ)
えー、ちなみに、ねこぴーでは、王子の体が試される描写は書きません!残念ながら!
まあ小さい子向けのサイトですしね……。しかぁし!←
これから、これ投稿したら占ツクで作り始めまーす!占ツクではその描写、書きます。

ただぁし!←

見たい人は、『必ず』アカウントをつけてください!
流石にこの小説、R指定はつけないとまずいんで……(;'∀')
いろんな人に見てもらいたいんで本当はつけたくないんですけど……。
まあ………不快な思いをさせてしまっても申し訳ないので……。
ちなみに、検索は紫吹桜と入れてくれれば結構です!
あと、私のホームページにもURL貼り付けておきます!

ホムペ→http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nijinosora/

貼り付けてなかったら文句言ってください。
それではそれでは!多分亀更新ですが、これからよろしくお願いしまーす!

バッハハ〜イ!(本当長文m(__)m)


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