ひょうし/小説を書こう
ごめんね。
作:くっちゃむ博士/4年生 女子
ごめんね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー初めにーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さんこんにちは。くっちゃむ博士です。皆さん、ケンカしたことあります?私はあります。このお話は、私の実話です。私が友達と喧嘩をしていたころの寂しさ、思いがあります。皆さん、自分が喧嘩した時、どの様な気持ちになったか思い出してみてください。また、想像してみてください。皆さんが、何かを感じてくれれば幸いです。

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1、喧嘩の始まり

私の名前は波田 玖音(はた くおん)。私は、友達の小林 星奏(こばやし せな)と喧嘩をしている。それは、ある出来事から始まった。
「星奏サイテー。メチャドッチで当てたからって、有頂天になってやがる。」と絢南(あやな)に言った。星奏にそれが聞こえたようだ。私と星奏は、言い争い、とうとう切れてしまった。それからというもの、私達二人は、口をきこうとしなかった。星奏は、自分の友達のれいや、柴乃(しの)を玖音から遠ざけた。絢南と玖音はこれにカンカンになり、星奏と口をきかなかった。そんなひはそんな日々は、過ぎていくばかり。誰もどうにかすることが出来なかった。



2、仲が良いころの話し合った時に使われたノート

そんな日々に気付いていない先生だったが、ある日、生徒の日記を読んでいた時、玖音の日記を読もうとしたら⋯1番後ろを開いてしまったので戻そうと思ったら、なんと、1番後ろのページに落書きがされていたこと。先生は驚き、玖音をほかの教室に招き入れた。そこには誰もいなかった。先生は話し始めた。
「玖音さん、これは何ですか。」そう言って日記の1番後ろのページを開いた。
「⋯あっ!」 それしか玖音の口から出なかった。自分が消そうと思っていたのだ。なのに、それを忘れていた。玖音はうまく話した。先生は、「つまり、星奏さんと話そうと思ったが優和(ゆうな)さんに止められてここに書いて話したわけですね。そして、玖音さんが消そうと思ったら消えなかったわけですね。」
「そうです。」
「でも、絢南ばばあというのは何ですか。」
「星奏さんが書いたんです。私はそれを無視したんですが。」
「悪口を玖音さんは書いていないですね⋯玖音さん、よく悪口を書きませんでしたね。えらいです。」先生はそう言い、ほめてくれた。
「玖音さん、この事を星奏さんにお話ししな、くては⋯」と言ったとき、玖音は答えた。
「先生、実は⋯」と話した。星奏と喧嘩をしていることを。先生もさすがに難しい顔をした。しばらくの沈黙が続き、先生がやっと口を開いた。「なら、星奏さんには玖音さんから無理やり取り上げたと言っておきましょう。それはどうです?」と言った。玖音は、「はい、それがいいです。」と答えた。そして話が終わった。



3、口をきかぬ日々

星奏と玖音が口をきかなくなってから3か月がたった。星奏はこの間中もっと嫌な奴になっていた。華陽(はなひ)を玖音から遠ざけたり、れい達に玖音が話しかけようとすると、「口をきくな!」と追い立てたり。絢南も玖音に味方をしてぐちを言ったり。玖音はその間寂しかった。華陽に声をかけられないからだ。玖音は毎日寂しい思いでいた。そのうちには「星奏と仲直りしたい」と思うようになった。絢南も玖音を元気づけたが、駄目だった。そして玖音は、寂しい気持ちでいっぱいになり、絢南と家族以外誰ともくちをきかず、陰でひっそりと生きた。そんな日が毎日続いた。

4、ごめんね。

玖音は決心した。星奏に謝ろうと思ったのだ。だが、それは難しかった。なにせずーと、話していなかったからだ。だから、怖気ついたり、ビビったり。それでも玖音は気持ちを変えなかった。

そしてついに、謝った。手紙で謝った。手紙でも少し時間がかかったが、玖音は友情を取り戻した。華陽も喜んだ。華陽は、二人が仲直りするのを期待していたからだ。もちろん、この先も少し喧嘩するだろう。でも、なんとなーく仲直りできるだろう。みんなは、そう信じた。




                                     終わり

ーーーーーーーーーーーーーーーーー後書きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さん、どうでしたか?少しは心に何か残ったのではないでしょうか?これは、初めに言った通り実話です。本当に私にあった話です。先生は「飯島 広恵」先生で、美術の先生です。この先生は私の担任の先生でした。今もです。私は飯島先生にいつも怒られていました(笑)今もですけど(笑)皆さんの心に響く物語になっていれば幸いです。

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