ひょうし/小説を書こう
thankyou!
作:くっちゃむ博士/4年生 女子
thankyou!

登場人物
野村 翔太(のむら しょうた)10歳

野村 一香(のむら いちか)12歳 翔太の姉

野村 ほほ南(のむら ほほみ)30歳 翔太、一香の母

野村 砕土(のむら さいど)35歳 翔太、一香の父

吹聴 佐良土(きき さろう)10歳 翔太の友達

蟻川 咲(ありかわ さき)12歳 一香の友達


1、ありがとうの意味
翔太は考えた。姉、一香が、「ありがとうの意味って何だろう。」とつぶやいていたからだ。「佐良土君が、僕にありがとう言ってくれた時は、なにかあげたから⋯そうか、ありがとうは、何かもらった時に言うんだ。」そう、翔太は思うと、一香のところへ走った。「姉ちゃん、ありがとうってさあ、何かもらった時の言葉なんじゃない。」と翔太は言うと、
「私も思ったけど、違うんじゃない?確かに、何かもらうとありがとうって言うよね。でも、おせわになった時、ありがとうって言わない?ありがとうって、調べてみたんだけど、あることが難しいって意味らしいよ。どういう意味だろう。」と一香は言った。「あることが難しい?」翔太は不思議に思った。


2、ありがとうの意味調べ
翔太と一香は、「ありがとう」は、「あることが難しい」というが、どういうことなのだろうと思い、「あることが難しい」について調べた。お母さんに、「あることが難しい」はどういうことか聞いてみた。でも、誰も、「分からない」と言って答える者はいなかった。何週間も収穫なしの日々がつづいた。でも、「翔太、分かったよ。」と、一香の声がした。ついに、答えが見つかった。


3、thankyou!
一香は、「あのね、「あることが難しい」っていうのは、まず、漢字なんだけど、ありがとうって、「有難う」と書くんだって。「あることが難しい」のは、漢字でもわかる通り、「有る」と、「難しい」だよね。つまり、こういうことだよ。何で分からなかったんだろう。あっ、私の説明じゃ分からないだろうから、動画見せてあげる。⋯どうだった?こういうことだよ。」と一香が言った。翔太は思った。「ありがとうの意味って素晴らしいんだな。僕、これからも、有難うを使おう。」と。一香の友達、紗羅(さら)も動揺していた。翔太の友達もだ。紗羅と佐良土も二人に尋ねられたのだ。そしてふたりは、「知らない。でも、結果聞きたいから、結果が出たら、教えてね。」と言っていたのだ。

そして、「有難う」の意味が分かった二人は、いろんな人に、ありがとうの意味を教え、どんどんありがとうの言葉が増えていくでしょう。


                                      終わり
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