ひょうし/小説を書こう
まなっち2
作:くっちゃむ博士/4年生 女子
「真奈美、お出かけ行こう。おばあちゃんお買い物するって。」真奈美のお母さんが2階に声をかけた。「今行くよ。」真奈美はポシェットを首にかけ、階段を下りて行った。真奈美は「おばあちゃん、来たよ。車に乗るの?⋯お母さん!お母さん、車乗るの?」とあわただしくいった。「車に乗っていくわ。だって、おばあちゃんったら、「車で行きましょう。真奈美、ここ最近お出かけしてないのよ。」ってせかすもんで⋯おばあちゃんにせかされると断れないし⋯まあ、いいじゃないの。」といった。本城一家は車に乗って、買い物に出かけた。「真奈美、寝てるの?起きなさい。ついたわよ。」お母さんの声に真奈美はびっくり。「もう着いたの?」「ええ、着いたわよ。早く降りなさい。久しぶりのところについたから。」真奈美が車から降りると⋯

「ああっ!あれは⋯懐かしい⋯クローズアウトだ!」クローズアウトは10階もあるデパートのようなものだ。4時間後、真奈美は店から出てきた。「懐かしいお店だった。人形はこのクローズアウトじゃなきゃ。」とうれしそうだった。「真奈美ったらハンバーグ食べてる時なんか、むしゃむしゃ食べるもんだから、驚いたわ。」「さあ、帰りましょ。いい休日になったんじゃない。明日は学校だから、鉛筆とか、買えたものね。」そして、真奈美は車に乗り、自宅に帰った。「ただいまー。」すると、「お帰り、真奈美ちゃん。」と声がした。「ラッキー!ただいま、ラッキー」と真奈美はウサギのラッキーのところへ走った。「あらあら。昔は怖がってたのに、もう怖くなくなったのね。」とお母さんはおばあちゃんに話すと、「真奈美ちゃんは成長するのよ。」とくすくす笑った。

「いいな、クローズアウト。クローズアウトって、有名なお店なんだよ。真奈美ちゃんってここに来る前、そんなところに住んでたんだ。私はもともとここに住んでたから、クローズアウト行ったことないよ。」真奈美は、学校で昨日のことを木の実に話した。木の実はうらやましそうに言った。「そうでもないよ。クローズアウトはここから近いよ。木の実は昨日、なにしたの?」と真奈美がいい、木の実が口を開きかけた時、「キーンコーンカーンコーンキンコーんかーんコーン」とチャイムが鳴ったので「後で話そう。」と言った。真奈美は席に着き、授業を受けた。今は4時間目、今は、算数だ。真奈美はすらすらと進んだ。授業が終わるとき、佐藤先生が言った。「明日は、数学のテストですから、ちゃんと勉強してきてくださいね。真奈美さんと、木の実さんは数学2年生進級テストもやりますから、その勉強もしてきてくださいね。」と言った。授業が終わると、みんな、「すごいね、二人とも。」と口々に感心していった。そしてみんな、給食の順備をした。真奈美は給食を食べるのも好きだった。家と少し違う味、毎日デザートが出ること。みんなもそんな給食が好きだった。

授業が終わり、放課後になった。真奈美は今日も木の実と帰った。真奈美は、宿題を5分で終わらせて、木の実と公園で6時まで遊んだ。真奈美は、家にのんびりと帰った。

家に帰るとお母さんが笑顔で迎えてくれた。「遊んでどうだった?」と聞くと、真奈美は「楽しかった。」と答え、笑った。お母さんも微笑んだ。真奈美は、今日も日記を書いた。

○月□日
今日は宿題を5分で終わらせて、公園で遊びました。木の実さんと遊びました。
木の実さんは、「公園で遊ぶの久しぶり。」と言っていました。私も、公園で遊ぶのは久しぶりでした。お母さんに話したらお母さんも微笑んでいました。おばあちゃんもでした。私は思いました。私の周りにいる人は、いつもニコニコしている。私は笑顔に囲まれていて幸せだと思った。

この日記は、学校に提出したとき、すぐさまコンクールに行き、優勝した。私は思った。私は何かに恵まれているんだ。それが幸せかな
                     と

                                     続く
おなまえはハンドルネームでいいです。
ID
パスワード 
ハンドルネームの後に(本人)をつける つけない
 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
お名前 
男女 女の子  男の子
学年 1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生
ようちえん  中学1年  中学2年  中学3年  大人
かんそう