ひょうし/小説を書こう
南の国の南ちゃん 2
作:のの/5年生 女子
 私はそわそわして落ち着かない。明日から学校だから。気分をそらそうと、家のすぐ近くの海の波の音に耳をすますも、やっぱり落ち着かなかった。
 朝。私は制服を着て、朝ごはんを食べ、荷物を持ってきて、学校へとむかった。
 私は母に手をふって小屋に入った。そこには先生と…国葉さんがいた。
「おはよう、国葉さん。」
 思い切って声をかけると、国葉さんは、にっこりとほほえんであいさつしてくえた。
 無口で怖そうな印象だったけど、そうでもないみたい。
「では今日は「慣用句」と「ことわざ・四字熟語」の違いについて勉強だ。はい、分かる人?」
 このように、授業は教科書を使わない。教科書には解き方が載っているので、思考力が働かないと思い、教科書を使わないことにしたという。
 お昼は給食ー…ではなく、お弁当。二人しかいないので、当番は無理だと考えたんだそう。そんなことを思い出しながら私は国葉さんとお弁当を食べていた。国葉さんは、何も言わずにもくもくと食べている。私は思い切って話題を出した。
「ねえ、国葉さんて…。」
「南ちゃんって呼んで。」
 私はいきなり言われてびっくりした。私がうなずくと、南ちゃんはまた話しはじめた。
「一人だったから友達ができて、うち、めっちゃ嬉しい。」
と、満面の笑みで言った。私は、もっと南ちゃんのことを知りたいと思った。
 帰り。私は南ちゃんと帰ることにした。南ちゃんは私の様子をうかがっていた。私は南ちゃんが恥ずかしがりやなんだと分かった。一日でいろんなことが、次々に分かる。
「南ちゃんの好きな食べ物は?」と、いろいろ質問したりして、話をどんどん広げた。
 家についた。明日は土曜日。何が起きるのかな。
おなまえはハンドルネームでいいです。
ID
パスワード 
ハンドルネームの後に(本人)をつける つけない
 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
お名前 
男女 女の子  男の子
学年 1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生
ようちえん  中学1年  中学2年  中学3年  大人
かんそう