ひょうし/小説を書こう
君は友達 〜前編〜
作:伊野尾慧君とリラックマ大好きゆうか/5年生 女子
「今日は勉強教えてくれてありがと、遥輝!」
真っ白い雪が降る日曜日、私は、図書館で遥輝とテスト勉強をしてた。まぁ、ほとんど遥輝が私に勉強教えてくれてたんだけど。
「私は本当にいい友達をもったよ!」
私は、遥輝の肩を強く叩いた。
「友達かぁ…。」
「ん?なんか言った?」
遥輝は小さい声でなにか、呟いた。
「あっ、由利と約束してるんじゃないの?また明日!」
遥輝はなにかを隠すように帰って行った。
「あーあ行きたくないなぁ。」
数合わせで、合コンに行かないか。と由利に誘われた私は、あんまり乗り気じゃなかった。かと言って由利の誘いを断わる訳にはいかない。
私は、裏があったかいジーンズに着替え、分厚いコートを羽織り、ポッケに財布とケータイとリップを突っ込んで外に出た。
「もうちょっと時間あるな。」
30分前に待ち合わせ場所に着いた私は、コンビニで肉まんを買って、由利を待っていた。
「沙月〜!」
あと20分も待ち合わせ場所集合なのに、由利は走って私の元へ駆け寄って来た。
「由利!どうしたの!」
マスカラで真っ黒になった由利の目をみて私は驚いた。
「えっ、なにが?」
何も気付いていない由利に私は、「鏡みてごらん!」
由利は私の言う事を不思議そうにみて、鏡を開いた。
「なにこれ!沙月、私に恥かかせようとしてるの!」
由利は、泣きそうな顔で私を睨んだ。
「違うよ!」
私達が揉めていると、遠くから「おーい!」と聞こえてきた。
由利は、手で顔を隠していた。
続く
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