ひょうし/小説を書こう
君との約束4
作:のの/5年生 女子
 私の通っていた保育園の子達…。なんか引っかかるなぁ。なんだ?
「なんかドラマみたいー。いいなぁ、みき。」
「いや、笑い事じゃあないんだよ。助けてあげないといけないんだ。あの子達が明るい気持ちになるまでは、余裕なんて持てないんだ。」
 私は友達に相談したのが間違いだったと、そのとき思った。このことは、きっと誰も信じてくれない。そう確信した。
「んー。なかなか事件的なものは載ってないなぁ。お遊戯会とか運動会とか、そんなことばっかりだなぁ。」
 私は事件を探していた。だが、なかなか見つからない。そもそも、新聞に載るくらいなら、もう犯人は見つかっているかも…。
 そんなことも考えながら、事件を懸命に探した。だが、やはり見つからなかった。
「あら、この前の女の子!」
 私は保育園の先生に声をかけられた。この前、私を見て微笑んだ先生だった。
「この前、どうして微笑んだんですか?」
 保育園の先生は、こう言った。
「あなた、夢見ているでしょう?その夢は私が見せたのよ。そして、あの子達は、あなたの仲良しの同い年の子。死んでしまって、年をとれなくなってしまったのよ。」
 私は、おどろいた。どうして見せたのか気になった。
「え、どうして、私に見せたんですか?」
「あなたしか、生き残らなかったからね…。もう、これ以上は言えないのよ。」
 そう言って保育園の先生は去っていった。私は、ただただその場に立っていた。
「私の、同い年…?」
 私は今夜の夢を、いつものように見れるのだろうか?
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