ひょうし/小説を書こう
復讐の鼓動8
作:リート/中学2年 女子
「⋯⋯⋯⋯おい、聞いているのか!?」

「あ、ごめん、聞いてなかった。何?リーナ。」

「――――っ!お前はっ!いよいよグローリアの兵士になるというのにっ・・・!その調子でどうするんだっ!?」

ちなみに今は朝・・・とはいっても日は到底昇ってないし、のぼるまでまだ何時間もあるから、
これを朝というのかどうかは知らん。
リーナの稽古が始まってはや2ヶ月。初めにスキルを無理やり魔法で習得させられた。
習得したのは『技喰い』『魔術』『剣術』『体術』『博識』の計5つ。
技喰いは私も初めて聞いたんだけど、たとえば人を殺して、
たまたまその人がなんかしらのスキルを持っていたとする。その場合、技喰いがあればそのスキルが
譲渡・・・つまり使えるようになるらしい。
で、2ヶ月で本当に寝る間を惜しんで、修行をした・・・というかさせられた。
そのおかげで私は強くなった・・・・・・らしい。
何日か前、リーナがこれで充分だろ、と満足げに言っていただけだけど、今はそれを信じるしかない。
昨日は何をしていたかというとグローリアの首都、メリーシャに向かうための準備をしていた。

リーナは嬉し・・・じゃなくて悲しいことに私が兵士として
仕えている間は用事があるのであまり会えないそうだ。
ほんとに良かっ・・・じゃなくて、残念だ。

「・・・・・・何か今、失礼な事考えてるだろ。」

「・・・・・あ、アハハハ・・・・・・そんなこと無いよ?」

「・・・答える前の間は何だ。」

相変わらず彼女は鋭い。
というか似たような話前にもした気がする。

「・・・まぁ、緊張しないのはいい事か。
くれぐれも問題を起こすなよ。」

リーナは軽くため息を付くと行くぞ、と言って立ち上がる。
私は軽く微笑むと彼女を追うように立ち上がる。
目を閉じれば鮮明に思い出されてくる。

亡き家族との思い出、村でみた景色、
母の作る美味しそうな料理、父の優しく豪快な笑顔、
妹の泣き顔や嬉しそうな顔。
――――――――そして、あの虐殺の日。

私はあの日を忘れることはないだろう。




あとがき

いかがでしたか?
私、17日になんとか投稿したかったんです!
理由は、
まぁ、知りたかったらコメントで聞いてください!
さて、私、ねこぴーがそもそも、久しぶりなんです。
吹奏楽部のほうで、色々と行事がありまして・・・
今後も浮上できるかわからないです。ごめんなさい。
なるべく浮上するように((投稿しろよ(((します!
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