ひょうし/小説を書こう
剣舞 -7-
作:エノモン氏/中学1年 男子





舞台は薄暗い部屋。一がその部屋の端に胡座をかいて座っている。



コツ、コツ。
と襖を軽く叩く音。



「入れ」
一の声と共に襖が開く。


「歳か」
入って来たのは土方 歳三。新撰組副長。諱(いみな)を義豊。黒髪を綺麗に纒めている。



「何となく呼ばれた気がしてな。にしても何だ?…この薄暗い部屋は。……女と戯れたかな」
微笑しながら歳三は言う。



「お前じゃあるまいし。…『あれ』以降、外に顔を出せない。すっかりお尋ね者扱いされると自分で思い込んでいるのかもしれんが。そうそう、此処を打撲してな。軽い青滲みが出来た。『石田散薬』を使う時なら、今だよ。」



歳三はにっと笑みを浮かべる。

「臆病風に吹かれたか?芹沢暗殺は御公儀のお許しも頂いた。皆の期待に応えただけさ」

「また何か言いたいことがあれば……呼んでくれや」
歳三は立ち上がって退場する。2、3分経つとまた襖が開く。



「結局私は新撰組に入っていることになってるの?」
入って来たのは桜だ。すっかり新撰組に馴染んでいる。………ように見える。


「ああ、そう言えるだろうな」



間。



「そう言えばさ、二人きりになったことってなかった……よな…?」
一は可笑しな目つきで桜を見る。しかし直ぐ目を外らす。

「多分。」
桜はそんな一を見向きもせず答える。

「おい、髪に何かしたか?」
一は桜に言う。

「別に。櫛で梳かしただけだと思うけど。」
桜は髪を掴んで不思議そうに見る。

「あ、え…っと、梳かした髪、似合う…よ」

「あ…りがとう」
桜は思いがけない褒め言葉に戸惑っている。


間。




「さて、 歳と一杯酌み交わす…か」
一は足早に部屋を立ち去ろうとするが、振り返る。

「お前の髪、本当によく似合ってる…と思う」





舞台は暗転。







《アトガキ》

_人人人人人人人人人人人人_
> あまりにも駄作だった <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

久しぶりに剣舞書きました。うん、忘れてますた←
謎の展開ですね。うん、桜と一さんの関係が近づいてる(希ガス)
暖かい目で見てくれたかな??←
こんなエノモンを、そして剣舞を、 今後ともよろしくおねしゃす。
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