ひょうし/小説を書こう
桜散る夜、友情物語は終わる 6 最終回
作:のの/5年生 女子
 こんなに緊張するのは久しぶりな気がする。つばを飲み、おそるおそる教室に入った。
「黄泉ちゃん、昨日はごめんなさい。もう、しないから。」
 そう言うユミを見て、私はクスッと笑って言った。
「もー、それ前にも同じようなこと聞いたよー?」
 ユミは「えへへ」と笑った。私もつられて笑った。いい気分だった。
「私、もうさみしく無いな。ユミがいるもん!」
 実はあの大騒動の後、桜の木で友情が壊れかけていた友達が転校したと電話がきたのだった。別れが言えず涙をこぼしたが、ユミがなぐさめてくれた。
 あの桜の木は、とても怖いが、私に何かを与えてくれた気がする。
勇気、正直、我慢…。
「黄泉、図書館読書だよ、行こう!」
 そうユミが言った。私は笑顔でユミに言った。
「うん、行こう!」

あとがき
 ご愛読ありがとうございました。
 皆様の適切なアドバイスや感想で、なんとかこの連載を終えることができました!
 ののの次回作にご期待ください!
おなまえはハンドルネームでいいです。
ID
パスワード 
ハンドルネームの後に(本人)をつける つけない
 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
お名前 
男女 女の子  男の子
学年 1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生
ようちえん  中学1年  中学2年  中学3年  大人
かんそう