ひょうし/小説を書こう
APPLEー紫ー||
作:芯筆/6年生 女子
「え?」
愛奈が教室に入ってすぐ、棚に置いてある新聞のトップに目を止めた。
「何?」
すぐに後ろから入って来た楓香も新聞を見て「えー!」と愛奈より大きく驚いた。
「スゴ。何百年かに一回なんでしょ?よく当たるねー」
「何百年?そうなの?」
「・・・習ったよ」
「・・・・・・・マジ?」
愛奈の知識に楓香が黙るのは日常だ。
「それにしても」
楓香は鞄を机に置いて呟いた。
「”正義を守りし紫”ってこの年代だよねー・・・」
楓香の前の席に鞄を下した愛奈は頷いてから首を傾げた。
「でもさ、その”正義を守りし紫”ってさ、どういう状況でそうなるのかな」
愛奈の尤もな疑問に楓香は大きく頷く。
「思うよね、それ。地球の”五つのチカラ”もどう来るのか」
「疑問ばっかじゃん」
笑った愛奈に楓香も釣られて笑う。
「あ、待って?」
楓香が笑みを消した。愛奈も消して楓香の話を促す。
「五つのチカラが必要な要件って何?」
愛奈が軽く眉を上げた。反応するときに眉を顰めるのではなく上がるのが愛奈流だ。
「なんかあったぁ?」



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