ひょうし/小説を書こう
Loneliness 5
作:hemu/中学3年 女子
「ねぇねぇ、まだ教えてくれないの?教えてくれるまでずっとこうだよ?」

ルナの目の前には四肢をもがれ、横たわる天使族の姿。
先程から、ルナは残酷な行為を続けている。
それは、虫の息の天使族が意識を手放そうとすれば、即座にその意識を捕まえ、引き戻し同じ事を聞くというものだ。

「ねぇ、ねぇ〜!」
「…う…あ…い…ったら…」
「ん?なぁに?やっと教えてくれるの?」
「お…しえる…その…かわり…おし…え…たら…ころ…して…く…れ…」
「いいよ、いいよ〜!じゃ、教えて?最古の銃はどこ?」
「明確な…場所は…知らない…だが…置いて、あると、思われる…場所は………………だ」
「うんうん、ありがと!よく分かったよ!じゃ、バイバーイ☆」

ドンッ

「さてと…あそこかぁ…流石に見つからないのは無理だよね…魔法は極力使わないようにしよ…えっと、マントと手袋…」

ルナは近くに脱ぎ捨ててあったマントと手袋を拾い、着ると、教えてもらった方角に走りだした。

…もちろん、ここは天使族領なので、天使族に見つかった。

「なっ、侵入sy「うるさいよ」

見つかれば、銃を撃ち、息の音を止め、ひたすら同じ方角に走る。

兎に角、ひたすら走っていたルナが唐突に足を止めた。

「ここだ。入り口はどこ?」

そこには、何もなく、ただ広い空間があるだけだった。

「んー。考えられるとすれば…」

ルナは拳銃を腰のホルダーにしまうと、手袋を外し、床に手を当てる。

「せーのっ!」

ルナの掛け声と共に爆発が起きる…が

「何も…起こらない…んー。んー?」

ルナは床の下に階段があると思っていたが、そこにはただ、床があるだけ。

「えー、うーん…あっ!まさか…?でも…よし、ダメ元でやってみよ!」

ルナは再度床に手を当てると、目を閉じた。すると…?
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
という音と共に、階段が現れた。

「やっぱり、魔力というより、想像力の問題なのね〜!ま、道も見つけたし進もう!」

ルナは自分の想像力を利用して作り出した階段を一段一段降り始めた。
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