ひょうし/小説を書こう
剣舞 -6-
作:エノモン氏/中学1年 男子
激しい闘いが一瞬鎮る。



「流石だ」
芹沢は息を荒くしながら言う。

『好い加減敗けを認めな。芹沢さん』

「誰が認めるか。俄武士に殺される程腰抜けではないぞ」
降伏を求める一を芹沢は貶す。



其の時、ガタン。



「土方さんに話は聞かせてもらったよ、一。これじゃ只の「一騎打ち」じゃねえか。」

広間に入ってきたのは新撰組十番隊隊長原田左之助であった。別名を原田忠一と名乗る。


『左之助…留を刺してやれや』
一は半ギレだ。

「まあまあ気を早めず……」
左之助は緊張の欠片もない。余裕たっぷりな様子を見せている。


左之助は急に思いっ切り芹沢を睨む。

「情緒不安定な奴だな」
芹沢は呟く。


「そろそろ勝負を付けようか」
左之助の眼差しが一瞬にして変わる。

其の瞬間(とき)、左之助は愛刀江府住興友を鞘から出す。

左之助は物凄い速さで刀を振り回す。


シャッ。

芹沢は蹲っている。相当な痛さなのだろう、太腿が大きく切れて身が見えている。

「終わりじゃないか?」

左之助は芹沢に喋り掛ける。

「終わりではない。此は終わりではない…のだ。」
芹沢の声は擦れている。



尽き果てた。



神無月の静かな夜の出来事で在った。



《アトガキ》

桜の出る場面が過疎ってます。←
雑に終わらせた感じですんまそん←

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