ひょうし/小説を書こう
剣舞 -4-
作:エノモン氏/中学1年 男子
神無月、寒風が吹き荒れる丑三つ時。
風が吹き止まない。是も何かの前兆なのか?凶兆なのか?吉兆なのか?

〈京都 八木邸〉
『ううう寒っっ。早よ終わらせて帰りましょうよ…』
桜は手で腕を擦りながら言う。
「馬鹿娘が。之は大事な事なんじゃ、そんな木枯らしに気負けるようじゃ斬り殺されるぞ」
一が鋭い眼差しで云う。

ガキッ…
一は八木邸の闔を蹴り開ける。
『うわぁ…あったけぇ…』
中は燈が点けられていた。


中は気持ち悪い程に静まり返っている。
「誰も居ねぇ…のか?」


一は廊下を早足で歩く。

『うげっ…酒の匂い?』
酒の匂いがプンプンする。広間から…だろうか?

「怪しいぜ、戸を開けてやる」
一は戸を抉じ開けた。

部屋は暗い。広間のみ灯が点いていなかった。
併し酒の匂いはする。恐らく鴨は此処で宴会を開いていたのだろう。

誰かが桜達に気付いたようだ。途端に鼾が止まった。

灯がパッと点いた。


「誰だ?」

男が起き上がる。

其の時、一の眼差しが変わった。


「新撰組組長 芹沢鴨の首を獲って初手柄にせん」

一は光の速さで刀を抜き取り構えた。


《アトガキ》
四話目です!!なんか結構更新不定期になってしまってますね…w
こんな駄作を宜しくお願いします←
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