ひょうし/小説を書こう
好きでいて、いいですか?3
作:のの/5年生 女子
ーあらすじー
アカリは幽霊。地球はもうすぐ消滅。召使から「なんでもできる魔法」をもらった。その力で現世を見ることができる鏡を出す。イケメン子孫に恋をして、魔法の力で現世に向かう。そのときイケメン子孫にばったり会い、「うち来る?」と言われて、イケメン子孫の家に行けることに!果たして、地球が消滅する前に、アカリの想いは届くのか…。

「アカリ、ここが洗面台。それであそこが風呂。そしてー…。」
私はイケメン子孫に案内されている。でも、名前で呼ばれると、心臓がやばいです…、神様っ…。
「あのお、お名前はっ!名前知らなかったら、呼び方分かんないし…。」
すると、イケメン子孫は笑う。もう、たまんないなあ…現世。キュン死しそー…!
「あはははははははは!名札してんのに、分からないの?君。」
えっ。なふ…だ?えええええええええ!?はずかしいっっっっっっ!なんで気づかんのよ私はーっ!
「君っていろんな表情見せるねえ。おもしろくって、飽きないなあ。アカリ。」
だから、名前呼びが反則なのにいいいい!いきなり「君」から「アカリ」に変わんないでよーっ!
「ねえ、私が幽霊世界から来たって知ったら、怖い?嫌いになるう?お願い、側にいてほしいの…。ねえっ、サト!!!!」
思わず、言った。ねえっ…これって、告白になりますかあ…?
「うん、知っているから「来たら」って言ったんだ。俺未来予測者だもん。側にいるよ。」
良かった。
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