ひょうし/小説を書こう
田舎で見たキセキ3
作:ハチ/6年生 女子
 先に先生が入り、私はうつむいたままそのあとに続いた。
「みなさ〜ん、横田 癒梨さんです。」先生がそう言ったとき、私はくいっと
 顔を上げた。「おぉ」とクラスから声が上がる。
「では、癒梨さん自己紹介を。」
 先生が言った。私はうなずいて、1歩前に出た。                   「初めまして。横田 癒梨です。東京の世田谷区から来ました。
  特技は絵を描くことです。趣味は、紅茶を飲むことです。
  よろしくお願いします。」
 私はそう言い、おじぎをした。
 「癒梨さんは、窓側の前から2番目よ。隣は岡田 翔琉くんよ。」
 先生の指示された席へ行った。すると・・・
 「ゆりちゃん、こんにちは。」
 と、斜め後ろのこが声をかけてくれた。その子は、ポニーテールで、
 おとなしそうな女の子だった。
 「こんにちは。」
 私が言うと、
 「ゆりちゃんってかわいい名前だね。私は長谷川 心音っていうの。
  よろしくね。」
 と、ここねちゃんが言った。
 「うん。よろしくね」
 と、私も言った。
 その後の休み時間は、ここねちゃんといた。とても趣味も合うし、
 家もとても近くだった。
 あっという間に学校は終わった。その日の帰り道。
 「友達ができてよかった・・・」
と、私はちいさくつぶやいた。
        続く
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