ひょうし/小説を書こう
憂鬱の空 SECOND
作:恋愛マンガの脇役R/中学1年 女子
俺の平凡ライフが壊されたと知ってから、 俺はまるで人が変わったようだったのだ。

2「人格のカースト制度」
まあ、最初の一声が「俺の...」から始まるっていうのはうざったらしいのはよく分かる。だって、興味の欠片もない奴の話を聞かなきゃいけないっていうのは、本当にだるいからだ。
でも、お願いだから 聞いてほしい。
俺も、これから 興味も何もない奴の話をするのだから。
いや、正しく言えば 「興味も何もなかった奴の話」かな。
なぜ過去形なんだって?
それは、これから話すことーーーーーーーー。
俺は、1時限目と2時限目の間の休み時間も ぼぉ〜っとする他なかった。
ここは、とある中学校。
俺、「霧島 海人」は なんせ人に興味がないものだから、もちろん友達なんかいるわけがない。だから、休み時間に 馬鹿みたいに友達とはしゃいだりは出来ない訳だ。
いや、別に羨ましいとか思わないよ。全然。
だからって やっぱり友達とかはつくりたい とも思わない。
まぁ、俺の話はどうでも良いから。
話を変えるぞ。
                  ☆☆☆
教室の外には、人だかりが見える。
よく見ると、地味女子1人と何人かのギャル達がいた。
どうやら、全員教室の中に入りたいようだ。
だが、なかなか入ってこない。
なぜ入ってこないかというと、それは一目瞭然だった。
それは、教室のドアの近くを溜まり場にしているらしいギャルグループの奴らが、人の迷惑もしらず 馬鹿みたいに騒いでいる。
ついでに言うと、このふざけたギャル達と 教室の外にいるギャル達は どうやら犬猿の仲らしい。互いが互いを見つけた瞬間、寒気がする程 大きな舌打ちをし合っていた。
ギャルなんかみんな同じだろと思うのは、俺だけなのか?
そんな中、ギャル達の目力に怯える人影があった。
それは、さっきから隅にいた 一人の地味女子であった。
「あ、あの...えっ...と、通りた...いんです..け..ど.....」
弱々しい声の地味女子にイラついたのか、ふざけた方のギャルの一人が、
「あぁん!?なんだよ?生意気にさ。ダサ女の分際で ウチラに口利くんじゃねぇよ!」
と、地味女子を後ろへ突き飛ばした。
そのまま、地味女子が倒れこんだ...はずだった。
                    続

あとがき☆
ど〜も!
恋愛マンガの脇役デス。
多分、SECONDからだと話が分からないかなぁと思います。
ですので、1話から読んでくださいネ。
では、コメントお待ちしております!!
おなまえはハンドルネームでいいです。
ID
パスワード 
ハンドルネームの後に(本人)をつける つけない
 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
お名前 
男女 女の子  男の子
学年 1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生
ようちえん  中学1年  中学2年  中学3年  大人
かんそう