ひょうし/小説を書こう
憂鬱の空
作:恋愛マンガの脇役R/中学1年 女子
それは、うざい程暑い 夏のこと。
中学校のチャイムが、7月の青い空に響き渡る。

1「日向の人・日陰の人」
「霧島 海人」(きりしま かいと)。
それが、俺の名前だ。
今さっき、1時限目が終わるチャイムが鳴り、休み時間中である。
俺のクラスは 2年4組であり、「とてもうるさいクラス」だと 隣のクラスでも有名な程、休み時間がうるさい。
このクラスには、グループがある。
ギャルで馬鹿みたいに騒ぐグループ・アニメとかなんちゃらで集まるオタクグループ・教室の中で鬼ごっこしている非常識なグループ・おしゃれ話とかいかにも女子って感じのグループ・そして、そんな奴らにいじめられている奴らがいる。俺は知らないけど。

え?俺はどのポジションだって?
もちろん、馬鹿みたいに騒ぐグループ...な訳ないし、そんな奴らにいじめられている奴...でもなくて、俺は、そんな奴らの陰にいる日陰者だ。
つまり、教室の隅にあるほこりや虫と同じレベルってこと。
誰にも話しかけられないし、誰も関わろうとしない 存在。
まあ、その方が面倒くさいこともないし、傷つかなくて済む。
そんな俺には、悩み...なんてものは無い。
人には、1つは悩みがあるというが、俺には無いわけで。
だから、案外俺みたいな存在が一番幸せなのではないか、そう思うことで こんな日々を満足することが出来るのだ。

何も問題がない俺が、突然人に怒鳴り散らすことになってしまうとは。
その時はまだ 考えにもよぎらなかった。
それは、すべて「あいつ」のせいだ。

                 続く
あとがき☆
ど〜も!
恋愛マンガの脇役Rです。
続編 出マス!!
(↑逆に 出ないとおかしい)
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