ひょうし/小説を書こう
復讐の鼓動 3
作:リート/中学2年 女子
「おい、マスター。知ってるか?ケルンの大虐殺!」

「あぁ、知ってるさぁ。
 今はこの酒場もその噂で持ちきりですよ。
 何でも何者かによってケルンが襲われたんですよねぇ。」

「そうなんだよ!何でもその襲撃者が一体誰か
 わかんねぇんだろ?街じゃあ他国の兵とか山賊とかが
 有力な噂なんだが······」

「しかし、たかが山賊とかがあそこまでの被害を
出せるのかってんだろう?」

「そうそう!何でも村人は手足がなかったり明らかに無残な殺し方をされていて、家とかも焼かれていたらしいぜ。」

「そうなんですよ!いや、なんでもねぇ助かったものは、」


    ドンッ!!!


酒場のマスターと客の話を遮るように必要以上に
叩きつけるようにして金を置いたものがいた。
2人がギョッとしたようにその者を見る。そしてまたその彼女の容姿を見て驚いたように目を見開く。
机を叩いたのは黒髪のサイドテールの少女に
黒いフードを深くかぶった少女だった。
そのサイドテールの少女は

「······ごちそうさま。」

とだけ言うと黒いマントをかぶった少女を連れて
出ていったのだった。出ていったあと。

「···おっかねぇ〜!なんだ、アイツ。可愛い顔してよぉ。」
「さぁ?機嫌でも悪かったんじゃ?そこそこ若いのに酒場に
 いるなんて珍しいねぇ。」
「そーだなぁ。あー、だが、目がおっかなかったなぁ。」

しばらくの間彼らはその少女たちの事を話していたが、
次の日にはスッカリ忘れていたのだった。















「···イア、落ち着け。まず貴様は自分を抑えることを
 覚えなければいけないな。」

「仕方ないでしょ、噂なんて胸くそ悪い。」

「なれろ。こんなこといちいち気にしていたら
 復讐なんざできないぞ。
 おとなしく、理性的に、かつ
 獰猛的に目立つな。
 目立てばケルンのようにお前も消し炭になるぞ。」

「······わかったわよ、気をつければいいんでしょ、リーナ。」

あの時。いわゆる[ケルンの大虐殺]の直後、目が覚めた私は見知らぬ所にいた。
側にリーナ···私を助けてくれた人がいて、
色んな事を教えてくれた。
ココは森の廃屋だということ。
あの虐殺で生き残った人は私以外いないこと。
助ける時私は悪魔的なものと契約し、復讐出来るほどの力があるということ。
私も死んでいる事になっていて
変装しなければいけないこと。
私を助けたあなたはリーナと言う名前だということ。
なぜ、助けて力をくれたのかはわからないし、聞いても
はぐらかされた。
それに力も何が見についたのか分からない。
でも今私に大切なのは理由なんかではなく、
アイツラに復讐出来るほどの力なのだ。
それさえ手に入って復讐できれば———————————
    後はもう何もいらない。







あとがき

宿題が···終わらない···(泣)
ハイ、今回は特に進展がなかったですねぇぇ!!
(↑一周回ってハイテンションになった)
書くことが驚くほどない。
···あ、キャラ設定でも書きますね!
ちょくちょく途中で変えるかもです。


イア
ケルンの生き残り。
ケルンの生き残りだとバレないように
おろしていた髪をサイドテールにする。
157センチ。髪は黒で、緑色の目。

リーナ
何故かイアを助けた魔道士。
常に黒いフードをかぶっていて、
藍色の髪と目が特徴。
イアを助けた理由は不明。
見た目は幼く、何歳かは不明。
見た目の割に言葉遣いは乱暴。

こんな感じですかね!
おなまえはハンドルネームでいいです。
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 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
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