ひょうし/小説を書こう
EXOCIZE!2 浄化×
作:Candy/中学3年 女子


―――――――第一回三大世界総合会議―――――――


「ただいまより、第一回三大世界総合会議を始めたいと思います。」
玲央が、企画書を手に喋りはじめる。
いきなりだったこともあり、三大世界で、モニターをつなぎ、テレビ電話のような状態での会議である。

不意に、玲央のクラスメイト・フェビオラが口を開いた。
「三大世界がヤバいっていうのは、此処にいるみんな知ってるサ。今ここに置かれた状況のあらましを説明しなよ。」
死神中学校でも、玲央と相対する、頭脳明晰の少女である。
「はいはい。判りました。今回、我々がする最終目的は敵の存在の隠滅です。」
「ええ?ああ、そりゃ、アンタら二人の実力を疑ってるわけじゃないンだけどねェ…。そんなこと、本当にできるのかい?」
「封印しない限り、この因縁は断ち切れない。」
禮がキッパリと言った。
「………!」
「確かに、“五つのチカラ”および霊髪を持つ者には、甚大な負担をかけることになりましょう。それは承知の上です。しかし、年月がたてばたつほど、彼らの憎悪は怒りを増します。」
「ということは……。」
白亜が暫く黙り込むと、玲央にこう言った。


「――――――二度と封印は出来なくなる?」


「……ご名答。」
玲央が白亜を指さして微笑った。

「玲央のことだ。何がどうなって結末がどうなのかも、すべてわかっているのだろう?」
悪夢が苦虫を噛み潰したような声でしゃべる。
「勿論。計画はすべて組み立ててある。うふうん。」
「気持ち悪い笑いをするな気色悪い。」
禮がすかさずツッコミを入れる。
「ま、それは今だには教えられない。大丈夫。計画通りに行く。」
「そうだな。」




玲央達が空を見る。




橋の下に広がる闇大海(やみわだ)が、よこしまに広がって揺れていた―――。




<あとがき>
はいやっと浮上いたしました!みんな覚えてるんでしょうか……。
ネタ切れェ…
受験生なう。受験滅べぇ…………。
次回からバンバン書いていきたいと思います!
あとがきのネタさえない…。どうしよう。
それでは、また!バッハハ〜イ!
おなまえはハンドルネームでいいです。
ID
パスワード 
ハンドルネームの後に(本人)をつける つけない
 ログインすると、IDなどが自動的に入ります。
お名前 
男女 女の子  男の子
学年 1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生
ようちえん  中学1年  中学2年  中学3年  大人
かんそう