ひょうし/小説を書こう
君は必要じゃない。ー弐ー
作:エノモン氏/中学1年 男子
宝くじをもらって早2週間。

「こんなあばら家に大金を恵んでくれるとは到底思えん」
母の一言は未だに頭に残っている。
僕は諦めてはいない。

乞食…物乞い…ホームレス。色々な言葉が当てはまる。何故こんな家に生まれたのだろうか。
少年は思う。でも、宝くじが当たれば、この家は逆転して金持ちになると思った。

ある日家に帰る途中、遠回りをして宝くじ店の前を通ってみた。
長蛇の行列が並んでいた。まるで長い蛇の様だ。
「みんな、宝くじを買うのかな」
少年は独り言を言った。その様だ。皆宝くじを買う為に並んでいる様だ。
列の中に王がいた。この「アルバニア王国」の王だ。
「王様ァ、こんなとこで道草食ってると…」
「黙れ」

王様に家来が言ったが、返り討ちに遭った。

「王様も買ってるんだな」少年は呟いた。
「王様と物乞い」この差は大きい。
わざと店員が王様に当たりくじを手渡し、王様が喜び、物乞いが悲しむ。
少年は未来を頭に浮かべた。



少年は家に帰った。
悲しき"未来"を思い浮かべながら。


《アトガキ》
わーわーわーww二話目行っちゃいましたwww
ネタが尽きてきますた☆
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