ひょうし/小説を書こう
記憶2nd×
作:まかろん/中学2年 女子
【前回のあらすじ】

なんか犯人らしき人とアリスが勝負し、なぜか乱入してきたリーエルによって勝利←


________



「いやー、酷い目にあった…」

アリスは顔を歪ませた。

「んー。だろうな。」

リーエルがフードのしたから歯を見せて笑う。男らしい。

「てか、リーエルなら、アイツの正体分かるんじゃないの?」

アリスは笑ったリーエルをしたから覗き込んだ。
リーエルは当然フードをもっと深く引っ張る。

「ああ、知ってるぞ。でも、私が教えちゃいけないんだ。」

「は?なんで?」

アリスは顔をしかめる。手っ取り早く解決したいのに。

「賭けてるんだ。能力を使わずに。」

リーエルはボソッと言うと、さっさと消えてしまった。

「…賭け?」

意味が分からない。

アリスは考えこむ。

しかし、頭の弱いアリスは30秒で考えるのを諦めた。


(あ、もうなんか疲れた。)

アリスはそこにあったベンチに腰をかける。

すると、七海から電話がかかってきた。

よく見ると、今は夜の10時である。

こんな時間になんの用だろう。

アリスは電話に出た。


「もしもーし☆」

いつも通りの軽い出方を意識した。
すると、電話の向こうから七海の大声が聞こえた。

「アリス!!ゆかりと友梨香知らない!?」

「えっ、知らない…けど?」

アリスは危うく携帯を落としそうになったが、ぎりぎりキャッチした。

「ゆかりが帰って来なくて…!、友梨香の家にも電話したんだけど友梨香も居ないって!!」

普段大人しい七海が有り得ない程に焦っている。それほど緊急事態なのだろう。
アリスはとりあえず返事をした。

「分かった、この辺を捜索してみる。なにかあったらまた連絡よろしく。」

「うん、ありがと!私もみんなに電話かけてみる。」

ボタンを押し、通話を終了する。

「大事に巻き込まれてないと良いけど…」

アリスは仕舞っていた羽根を広げ、爪と牙を剥き出し、地面を蹴った。そしてアリスの体は宙に浮く。


【後書き】

放置しててすみませんでした。

また、書き出します。


魔鈴『本当に困る。』

まかろん「へい☆←」


【次回】『犯人は彼女!』

真犯人がわかりますかも←

お楽しみにしててくれると嬉しいぜ!

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