ひょうし/小説を書こう
家族の大切さ
作:ミーンミーン/3年生 女子
ぼく、佐藤涼太!
元気いっぱいの小学二年生なんだ!
ぼくには家族がいるんだ。お兄さんと、弟と妹とお母さんお父さんがいるよ。
だけどぼく、家族が大嫌いなんだ。だってお兄さんは、年上だからって、おこづかいがぼくより三倍ももらっているんだ。え?それだけなのになんでお兄さんのことが嫌いなのかって?
それはね、ぼくの家族は、6ヶ月に1回しかおこずかいがもらえないから、おこずかいはとてもきちょうなことだからそれで三倍もらえるからとてもずるいからきらい。
弟と妹はすぐなくし、物をゆずってやらないといけないもん。
お父さんは、「つりに行こう。」って 約束しても、「会社のつごうで行けないんだ、ごめん。」ということばっかり言って約束をやぶるもん。
一番きらいなのはお母さん。
だって、「せんたくやって。」とか「そうじきかけて。」とか仕事をぼくばっかりまかせるもん。
ぼくが「どうして仕事たくさんたのむの?」って言ってもお母さんは「仕事がたいへんだから手伝ってほしいもの。」と言う。ぼくは、そのような仕事なのどの言葉を聞いてやり続けて思ったことは、「そればっかりいってるけど、実はお母さんめんどくさがり屋で、ぼくにおしつければらくだ。」と思っているんじゃないの?ってぼくは思う。
そんなぼくのある日のできごとだった。

ぼくはおきて、ご飯を食べていつもどうりに学校に行く。この時、外にでるまで家族と一言もしゃべらない。だってしゃべると気分がむかむかするのがいやだからなんだ。
外へでたら、友達がいるしゅうごう場所へ行く。後からはもうらくだ!
だってぼくは友達が大好き。家族よりもね。友達はあそんでくれるし、楽しくできるしムカムカしないし、たすけあいができるからぼくは友達が大好きなんだ。
そしてぼくは学校でも楽しくすごす。ぼくはべんきょうがとくいだからいつもせいせきトップ!
ほうかも楽しくあそび、家に帰るけど家の近くまでいったらムカムカしてきてとてもいやな気持ちで家に入った。
また仕事を10こもたのまれたんだ。

このような日がつづき、がまんできず、日曜日に家出をした。出るとき、誰にも言わずに家をでたんだ。
ぼくは友達の中本悠太君の家でくらすことにした。ぼくは、このくらしがとても気に入ったんだ。仕事もしないでいいし、おこずかいはいっぱいもらえるし、何も貸さなくって良いからとても気に入ってずっとくらしていたいな!と思った。
自分の自由としていられる中本悠太君の家に来て、一ヶ月がたったころ、なんだか自分の家に帰りたくなってきた。
次の日、自分の家に帰ってみたけど、家族はりょこうちゅうだった。くやしくてくやしくてたまらなくなった。ぼくは、家の周りを見ることにした。
見てみると、一ヶ月前の家で家族がいたころを思い出しながらいろいろな部屋をみた。
台所には、りょうりをがんばってやっているお母さんが浮き出てくるように見えて、できたら、ぼくにオムライスをさしだしてくれて「食べなさい」といっているように見えた。
お父さんの仕事部屋では、ぼくに「そろそろつりにいくか。」と、言ってる様に見えた。
子供部屋では、お兄さんと妹と弟が、「いっしょにテレビゲームをやろう。」と、言ってくれているように見えた。
自分の部屋にはいって、つくえを見てみると誰かの手紙がおいてあった。ふうとうのうらを見てみると、お母さんからぼくあての手紙だった。
ふうとうをあけて、中の手紙を取り出してみて見ると、手紙にはこう書いてあった。

         大好きな涼太へ
いろんなことをおしつけちゃって、ごめんね。
お母さんはつかれてきちゃって、そうじやせんたくなどの家事をやるのに無理があったのよ。だから、てつだってほしかったの。めいわくをかけるつもりでたのんだわけではなかったのよ。なのに、家出をするなんて・・・・・・
お母さんは、とてもかなしいわ。もう仕事をあんまりいっぱいおしつけないから。
だからもう家出をしないでね。わたしたちは、りょこうにいっているけれど帰ってくるころには、もどってきてね。
                           お母さんより

この手紙をよんで、自分がうれしいのかかなしいのかくやしいのか分からない気持ちになった。ぼくは何で、家出をしたんだろう。こんなことしなければ、今頃家族みんなでとても楽しいりょこうに行ってたのに。
そして、この手紙を読んではんせいもし終わったら、すぐ悠太君の家に行って、悠太君のお母さんお父さんにお礼をいい、悠太君にもお礼を言って、自分の荷物をそろえてげんかんに行って、そしてとびっきりな大きな声で
「ありがとうございました!」と言ったら、悠太君の家族全員がとびっきりの大きな声で
「こちらこそ、楽しかったよ!」と言い、ぼくは、悠太君の家をでていった。
そして、家に帰ってみると!なんと家族が帰ってきた。その時は、とってもうれしかった。そして家族みんなで、だきあった。この時に、ぼくは家族の大切さが分かったよ。
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