ひょうし/小説を書こう
悪魔の手帳 7ページ目
作:まかろん/中学2年 女子
ハロー?やぁやぁ、久しぶりだねぇ?

あれ?初めまして!?
…んー?まあいいや!

君!僕、今暇なんだよね!

だからさ、僕のお話聞いてってよ!


僕の友人の話だ。


P7.【『ヒト』】

人ってさ、脆くて儚いよね。


彼女が言った。



彼は答えた


代わりなんていくらでもあるよ。


って。




『それもそうだね。』





飽きたら捨てればいいし、壊れたらまた、新しいのを。




『そうだ。そうしよう。』



彼は彼女を大切に思っていた。

しかし、彼と彼女の間には、大きな溝があったのである。


彼は、小さな神様で、

彼女は人の忌み子だった。


彼は死なない。

彼女は儚くて、脆かった。

なのに、周りの大人は彼女に暴力をふるい、
彼女の体は日に日に蝕まれていったんだ。



最終的に

彼は彼女を守りきれなかった。

彼は大いにヒトを恨んだ。


人は、自分勝手なのだ。

忌み子なんて、存在しないのに、勝手に名称をつけ、

生贄にしたのだ。

しかも馬鹿なことを言うのだ。
『あなたのために殺した』と。

その割に人間は愚かなものだ。
愛する人を殺そうとするとスグ泣き喚く。



そして死ぬ方も絶対に言うんだ。



『死になくない』



てさ。

______

あーあ、これだから人間は。

馬鹿だなぁ。

あ、もう時間だ。



じゃあね?
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