ひょうし/小説を書こう
転校生 1
作:雪/4年生 女子
#1


「プップー」
学校にクラクションが鳴った。リムジンだ。
「転校生か?そろそろ来るころかな。」
学校一の美男な先生が言った。その頃、3年A組が騒がしい。

ここ、菜の花中学校、3年A組。今日は、二人の転校生がやって来る日だった。
廊下から、先生がやって来る。
「席に着け。今日は転校生が入るぞ。二人とも女子だ。」
朝の挨拶が終わり、転校生が入って来た。・・・とても可愛らしい女の子だ!

「どうも、心意 花野(こころい はなの)と言います。桜中学校から来ました。」
頭を下げた。黄色に染まった美しい髪。染めた?もう一人は、
「桜馬 家宝(さくらば かほ)です。月野中学校から来ました。」
こちらは、美しい茶色の髪。わぁ、ショートヘアがまた可愛い。
先生は、

「それぞれ自己紹介を。先生は、津田本 実史(つだもと あつし)です。よろしく!」
と言って、職員室へ行ってしまった。みんな、一人一人、自己紹介している。
「和田 元気です!!好きなスポーツは、野球です。」
「田村 叶野と言います。好きな動物は、雪ヒョウです。」

・・・!ついに自分の番が来た・・・。さすがに緊張する・・・。
「黒里 悟(くろざと さとる)と言います。好きな動物は、犬です。」
・・・やった。ふつーにできちゃった。少し詰まったけど、何とかセーフ!!

花野さんは、笑顔でお母さんと話している。本当に可愛い。
一方、家宝さんは、もう席着いている。そして先生が、
「そうだ、心意さんは、黒里の隣で。よろしくな、黒里。」

先生は、授業を始めた。ドキドキしていると、花野さんが、
「よろしくね!」
と、言ってきた。花野さんは、授業に戻って、真面目に前を向いた。

*〜1話 完〜*







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