ひょうし/小説を書こう
学校の掟12
作:リート/中学2年 女子
超がつくほど久しぶりです・・・。
最近テストやらなんやらであまりこれませんでした・・・。題名を見ていただいたので
お分かりになるかと思いますが、これまた久しぶりな「学校の掟」ww
お忘れの方がほとんどのようなので、
あらすじを乗せておきます!

とある名門校に入学した一華、悪友の涼火。その名門校はクラス差別がとてつもなく大きい学校で、
成績優秀、運動万能などのいわゆる優秀生徒は最新設備の整ったA組、不良やバカの集まるいわゆる
バカな生徒の集まるj組。2人は見事組み分け試験にボロボロの結果を打ち出して、
j組となってしまった。クラスメイトは

ふんわり茶髪で頭の良く、1人称が僕で、パイ作りが趣味の宮本詠奈、
趣味が読書の黒髪メガネ、鈴蘭明里、
趣味が将棋の茶髪ハーフ、若林紗綾
バンドをしている金髪の内山えるか、
実はご令嬢のお洒落ぶりっこ柳沢愛流。

そんなある日、えるかと愛流の起こした(?)問題で旧校舎の清掃をすることに。
・・・という所でしたね〜。じゃ、本編どうぞ!



「あぁ〜もうっ!」

とうとう愛流がしびれを切らして叫んだ。

「おそいですわっ!遅すぎですわっ!もっと涼しくなりませんの!?」

とキンキンと叫ぶ愛流に対し、もうすっかり慣れたのとただ単に反論する気力がないのとで
私たちはのらりくらりとかわして、さっさと作業を続けていた。

今、片付けているのは職員室。あのくそ教師が書き置いた手紙にまず職員室をするように、と
書いてあったからだ。

「ったく・・・職員室なんて1つで充分だろ・・・」

涼火がつぶやく。そして続けて、

「あぁ!!こんなんじゃおわんねぇよっ!手分けしてやるぞ!私と、詠奈、
 愛流とえるかと紗綾、一華と明里で、勝負しててっとり早く終わらせるぞ!
 最期になったチームはおごってもらうからな。」

「ちょ!ま、まってよ!それじゃ教室ごとに差が出ちゃうじゃない!」

私が慌てて涼火に反論する。しかし涼火はそんな私を一蹴するようにあざ笑うと、

「はっ!それも実力だ。ジャンケンで決めるにきまってるだろ。
 ちなみに掃除しろと言われた教室はこの職員室とH、I、jの3つと
 補習室と空き教室だ。1チーム2クラス。」
「む・・・。確かにそれなら・・・」

なるほど、それなら確かにいいかもしれない。

「じゃ、ジャンケンをしよう。勝ち抜き戦だ。私と一華でまず勝負をして勝った方が
 愛流と勝負だ。ちなみにこれはリーダーたちだな。」

ま、それならいいか。

「おい、一華。さっさとジャンケンをするぞ。いいか、良く聞け。私はな・・・」

涼火はにやりと笑うと悪魔の顔で言った。

「私はな、グーを出すぞ。」

!?え、なにそれ!?ガチで教えてくれんてんの?イヤイヤあの涼火がありえない。
つまりこれは罠なわけでして。
ここは涼火がパーを出すと想定してチョキを出すか・・・?いやその裏をかいて涼火が
グーを出す可能性があるから、パーをだす。いやさらにさらにその裏をかいて
チョキを出してくる可能性があるからグーを出すのがいいか?いやでも向こうは
さらにそこまで見越してパーを出しそうだからえっとえっとえっと・・・・

「じゃんけんぽん!」

私が出したのはチョキ。涼火は・・・・・・・グーだった。
涼火はその意地悪くククククと笑うといった。

「全く一華はアホだなぁ・・・。私はちゃんとグーを出すぞといったのに、まったく。」

うわぁぁっ!やられたっ!最悪だ・・・。ほんとにヤダ・・・。

「じゃ、次は私と涼火ですわね。」

落ち込んで頭を抱え悶えている私を押しのけて愛流が涼火の前に立つ。
がしかし涼火は

「え、あぁ良いよ。愛流たちが先に選んで。私は一華を最下位にできりゃイイだけだからな。」

・・・・・・つくづく最低な人間だな、貴様は。
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